『カービィのエアライダー』最後のバランス調整アプデVer.1.3.1到来。キャラやマシンがどっさり強化、キャピィとジェットスターは弱体化

任天堂は2月25日、『カービィのエアライダー』に向けて更新データVer.1.3.1の配信を開始した。

任天堂は2月25日、『カービィのエアライダー』に向けて更新データVer.1.3.1の配信を開始した。不具合への対応などを除き、ゲームのバランス調整にかかわる更新は今回が最後になるという。

『カービィのエアライダー』は、『星のカービィ』シリーズのレースゲーム『カービィのエアライド』の続編だ。それぞれ能力の異なるカービィやデデデ大王、メタナイトなどのライダーとなり、個性的なエアライドマシンに乗ってレースをする。簡単操作を採用しつつも、ライバルを攻撃してスピードアップさせるなど戦略的なゲームプレイが特徴だ。

今回配信された更新データVer.1.3.1では、6体のキャラクターへの調整のほか、多数のマシンのバランス調整が実施。デデデ大王・ワドルドゥ・グーイ・スカーフィについては強化が行われた一方、キャピィはシティトライアル/エアライドでのスペシャルの最高速、およびエアライド/ウエライドでのキノコのぼうしの耐久力が低下。さらにウエライドでのキノコのぼうしの復活までの時間が長くなる弱体化が実施された。またノワールデデデについては、ウエライドでの旋回性能が低下しているとのこと。

マシンのバランス調整については17種類が対象となり、マシンによって調整を受けたモードは異なるものの、ほとんどのマシンが強化を受けることになった。ジェットスターについてはシティトライアル/エアライドにおけるチャージダッシュの加速が弱まりつつ、ギミックからのナイス着地時の速度を維持がしづらくなる弱体化を受けている。

このほかホイール・スチールボール・ミサイルのコピー能力のウエライドでの強化も実施。また多岐にわたる不具合修正もおこなわれているため、詳細は公式パッチノートを確認されたい。

なお不具合への対応などを除き、ゲームのバランス調整にかかわる更新は今回が最後になるという。本作については昨年12月に、ディレクターの桜井政博氏がDLCの制作体制を持たないことを改めて発表。開発チームも近いうちに解散になるとしつつ、あと1回ぐらいは調整できるかもしれないとしていた(関連記事)。その後1月27日には更新データVer. 1.3.0を配信され、今回さらに配信された更新データVer.1.3.1をもってバランス調整は打ち止めとなるようだ。桜井氏いわく「完成したバランス」を目指すブラッシュアップがおこなわれてきたそうで、改めて調整後の本作をプレイしてみるのもいいだろう。

カービィのエアライダー』はNintendo Switch 2向けに販売中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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