Steamマルチ“ルール完全無視”ゴルフゲーム『Super Battle Golf』 わずか2日で売上10万本突破。スピード開発からの大ヒット
Brimstoneは2月22日、オンラインマルチ対応のバトル型ゴルフゲーム『Super Battle Golf』の発売本数が10万本を超えたことを発表した。

デベロッパーのBrimstoneは2月22日、『Super Battle Golf』の発売本数が10万本を超えたことを発表した。あわせて新ホールの追加を含む今後のコンテンツアップデートの方針についても報告している。本作はリリース直後から好評を得ており、同時接続プレイヤー数も順調に数を伸ばしている。

『Super Battle Golf』は最大16人まで参加可能なオンラインマルチ対応のバトル型ゴルフゲーム。一斉にショットを放ち、カップインまでの打数ではなく先着順にポイントが加算される。マップにはアイテムボックスが配置され、入手したアイテムを使って他のプレイヤーを妨害することも可能だ。銃声や爆発音が響き合うゴルフ場で1位を目指す。
本作では、ゴルフボールを直撃させたり武器で攻撃することで、他プレイヤーをノックダウンさせることが可能。ノックダウンされたプレイヤーはしばらく行動不能になる上に、自身の移動速度が一定時間上昇する。素早くコースを回る必要のある本作では、足の速さも重要になってくる。敵の妨害も勝敗を左右するポイントになるのだ。

現在、ゴルフコースは全27ホールが収録されており、森林・砂漠・海岸の3つのバイオームからそれぞれ9ホールずつ用意されている。またプレイキャラクターの見た目をカスタマイズすることも可能で、ウェアやクラブのスキンから、表情や眉の形まで詳細に変更することが出来る。
そんな『Super Battle Golf』についてBrimstoneは発売から2日後となる2月22日、同作の発売本数が10万本を突破したことを公式ニュースで発表した。また同作が4か月半という短い制作期間で開発されたことも明かされた。加えてコンテンツアップデートの第1弾が用意されていることも合わせて発表。9つのホールを含む新たなバイオーム、新しいアイテム、さらなるコスメティックアイテムやスキンといったものが今後実装される予定だという。

同作は記事執筆現在、約1200件のSteamレビューのうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。同時接続プレイヤー数も日々その数を増やしており、最大同時接続プレイヤー数は1万7826人を記録している(SteamDB)。ボールだけではなく銃弾やミサイルも飛び交う未曾有のゴルフ体験がプレイヤーに好意的に受け止められているようだ。レビューでは、愉快で笑えるゲームだとする声が多数寄せられている。
なお近年では俗にFriendslopと呼ばれる賑やかな作風のマルチプレイ対応ゲームが人気を博している(関連記事)。なかでも昨年大ヒットを見せた『PEAK』はゲームジャム作品として1か月間で主要な開発がおこなわれ、その後数か月間の磨き上げを経てリリースされた経緯がある。
本作についても4か月半という短期間の開発ながら、発売からわずか2日で10万本を超える売上を達成した格好だ。ハチャメチャなゲームコンセプトが広く支持されている様子がうかがえる。今後は新ホールの追加など拡張が予定されているようで、さらなる盛り上がりが期待されるところだろう。
『Super Battle Golf』はPC(Steam)向けに配信中。通常価格は定価950円となっており、2月27日までリリース記念セールとして20%オフの760円で発売されている(いずれも税込)。ゲーム内は日本語表記に対応している。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


