『カービィのエアライダー』日本だけで90万本売れていた。“世界の売上の過半数”を占める、やたらと高い日本人気

『カービィのエアライダー』の売上本数が176万本であったことが明かされており、うち90万本が日本国内での売上だという。

任天堂は2月3日、2026年3月期第3四半期の決算発表をおこなった。このなかでは同期の『カービィのエアライダー』の売上本数が176万本であったことが明かされており、うち90万本が日本国内での売上だという。

『カービィのエアライダー』は、『星のカービィ』シリーズのレースゲーム『カービィのエアライド』の続編だ。カービィのほか、デデデ大王、メタナイト、リックやワドルディなど多彩なライダーがプレイアブル登場しており、個性的なエアライドマシンに乗ってレースを繰り広げる。簡単操作を採用しつつも、ライバルを攻撃してスピードアップさせるなど戦略的なゲームプレイが特徴だ。

本作は昨年11月20日に発売。このたび2026年3月期第3四半期まで、つまり昨年12月末までの売上が176万本であったことが明かされた。このうち日本での売上は90万本だという。

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ほかのタイトルを見ると、2026年3月期第1四半期から第3四半期までの売上は『マリオカート ワールド』が1403万本のうち日本が335万本、『ドンキーコング バナンザ』が425万本のうち日本が69万本、『Pokémon LEGENDS Z-A』が841万本のうち日本が308万本、同作のNintendo Switch 2 Editionが389万本のうち日本が112万本などとなっている。『カービィのエアライダー』は過半数を日本での売上が占めており、発売後約1か月で国内だけでもミリオンヒットに迫っている格好だ。

本作は『カービィのエアライド』の約22年ぶりの続編としても話題を博してきた。前作は特に国内でネットミーム的に根強く続編が待望されてきたタイトルであり、発表以来大きな期待を寄せられてきたことも国内売上が顕著に多い背景にあるのかもしれない。今回売上が発表されたタイトルの中ではもっとも後発であり、2026年3月期第4四半期を含めてどれだけ売上を伸ばすかも注目される。

カービィのエアライダー』はNintendo Switch 2向けに販売中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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