ゲーム実況者よしなま氏、『マモンキング』に出資した2500万円を無事「全額回収」。PS5移植決定&“売上全BET”次回作の構想も明らかに
LiTMUSは1月29日、モンスター育成シミュレーションゲーム『マモンキング』の累計販売本数8万本突破を報告するとともに、PS5版の発売が決定したことを発表した。

LiTMUSは1月29日、モンスター育成シミュレーションゲーム『マモンキング』の累計販売本数8万本突破を報告するとともに、PS5版の発売が決定したことを発表した。また、本作のプロデューサーを務めるよしなま氏が、自身のYouTubeチャンネルにて出資金の回収状況や次回作の構想を語っている。
『マモンキング』は、PC(Steam)およびNintendo Switch向けに配信中のシングルプレイ用育成シミュレーションゲームだ。本作では、寿命や能力、使用できる技などが異なるモンスター「マモン」が全37種登場。プレイヤーはマモンを召喚・育成し、バトルを通じて成長させながら、次世代へと技を継承させていく。そうした育成の積み重ねによって、最強の「マモンキング」を目指すことになる。

今回『マモンキング』の累計販売本数が8万本を超えたことが明らかになった。本作は発売から約1週間で累計販売本数6万本を突破しており、ディレクターを務めた戸塚友氏やよしなま氏が「想定の6倍」の売れ行きであると語っていたことも話題となっていた(関連記事)。そこから約1か月でさらに2万本を上積みし、累計8万本に到達。引き続き好調な販売ペースを維持していることがうかがえる。
また今回、『マモンキング』がPS5向けに移植されることも明らかにされた。これまで家庭用ゲーム機ではNintendo Switchのみで展開されていたが、新たにPS5が加わるかたちとなる。あわせて、その他のプラットフォームへの展開も予定されているという。具体的な発売時期や続報については、公式Xアカウントなどを通じて案内されるとのことだ。

本作は、よしなま氏が自ら2500万円を出資して開発している点でも注目を集めてきた。今回の発表にあわせて公開されたYouTube動画では、よしなま氏は出資した2500万円について、すでに全額を回収できたことを明かしている。あわせて動画内では、『マモンキング』の次回作の構想についても語られている。詳細はよしなま氏のYouTube動画を確認されたい。
なお本作の発売前に弊誌が実施したインタビューでは、よしなま氏が『マモンキング』で盛り込みきれなかったという、複数のアイデアを反映した続編の構想についても言及されていた(関連記事)。また、累計販売本数が6万本を突破した際には、売り上げを次回作に「全BET」する意向を示していたこともあり、その発言どおりであれば次回作にはより多くのリソースが投入される可能性もあるだろう。複数プラットフォームへの展開とあわせて、今後の動向が注目される。
『マモンキング』はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに配信中だ。PS5版の発売時期は未定。
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