『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』にて『ダージュ オブ ケルベロス』イベント開幕。ヴィンセントの物語が20年ぶりに復活

スクウェア・エニックスは1月29日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』にて「DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- ECエディション」を開催した。

スクウェア・エニックスは1月29日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』(以下、FF7EC)にて、「DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- ECエディション」を開催した。本作の対応プラットフォームは、PC(Steam)/iOS/Android。

『FF7EC』は、スクウェア・エニックスとアプリボットが開発する基本プレイ無料の運営型RPGだ。『ファイナルファンタジーVII』シリーズのキャラクターを自由に編成し、ATB制のコマンドバトルやイベントなどにより育成。フィールドやイベントはデフォルメ頭身で描かれ、原作に忠実な物語や世界観を楽しめる作品となっている。

本作は、『ファイナルファンタジーVII』コンピレーションシリーズが網羅されることも特徴。1月22日には、リリース当初より更新されていた『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』の物語が完結。また、本作オリジナルの『ファイナルファンタジー VII ザ ファーストソルジャー』および、映像作品である「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の物語も完結しており、いつでも楽しめるようになっている。現在は『ファイナルファンタジーVII』の物語が原作をベースに更新中だ。

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そんな本作にて本日、イベント「DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- ECエディション」が開催された。『ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-』(以下、DCFF7)の物語が、『FF7EC』のフォーマットで再構築される。

『DCFF7』は、2006年にPS2向けに発売されたガンアクションRPGだ。『ファイナルファンタジーVII』から3年後の世界を舞台に、主人公ヴィンセント・ヴァレンタインが愛銃ケルベロスを手に、襲撃者たちに立ち向かっていく。ゲームプレイはTPSとなっており、当時はマルチプレイヤーモードによるオンライン対戦も実装されていた。また、2008年にはさまざまな要素が改善され、音声が英語となるインターナショナル版もPS2向けに発売されている。しかしながら、『DCFF7』はこれまでにリメイクやリマスター、アーカイブ配信などもされておらず現在ではプレイ困難な作品となっている。

つまり、今回『FF7EC』にて開催されたイベントでは、ゲームプレイは変化しつつも『DCFF7』が20年の時を経て復活しているわけだ。『FF7EC』のコマンドバトルとなるものの、『DCFF7』の物語やキャラクター要素を自由に楽しめる。

なお、本イベントは限定武器などが貰える特別バージョンであり、期間限定の開催となっている。とはいえストーリークエストについては、イベント期間終了後にメインストーリー画面に追加され、いつでもプレイ可能となるため安心してほしい。

また、本イベントの開催に合わせてヴィンセントの新武器PUガチャも開催。ガチャを回してスタンプシートを進めることで、ヴィンセント専用の衣装「総務部調査課制服」が獲得可能だ。衣装は戦闘に反映されるため、新たな衣装でイベントに挑むのもいいだろう。そのほか、ログインボーナスなどさまざまなキャンペーンが開催されているため詳細は公式Xを参照されたい。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』はPC(Steam)/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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