『鳴潮』Ver3.1新キャラ「エイメス」映像、先行お披露目。ロボにもなれる快活電脳美少女は、どこか儚い

基本プレイ無料のオープンワールドゲーム『鳴潮』のVer3.1で実装されると思われる「エイメス」のアクション映像が先行して披露された。

基本プレイ無料のオープンワールドゲーム『鳴潮』は、超大型アップデートのVer3.0で新たな舞台に新キャラクターが続々と登場している。そうしたなか、Ver3.1で実装されると思われる最上位星5レアリティの「エイメス」のアクション映像がKURO GAMESからAUTOMATONを含むメディアに提供された。本稿ではエイメスのアクションやバトルでの立ち回りを中心に、動画でわかったことを紹介したい。

Ver3.0でその姿を見せたものの、エイメスは謎に包まれたキャラクターだ。Ver2.8の舞台だった穂波市のラジオから流れてきた音声などから、過去に主人公となんらかのつながりがあったと考えられる。「Ver3.0ショートアニメ | 転校生」と題した公式PVでは主人公しかエイメスを認識できないようなシーンが見受けられたほか、彼女の身体がまるで幽霊のようにほかの物体との接触を避けているかのようなシーンも登場する。

エイメスが電子的な幽霊のような存在である可能性は、今回のアクション映像からもうかがい知ることができる。凛とした立ち姿はデジタルなノイズが走っており、まるで彼女が存在している事実が揺らいでいるかのようだ。

バトルにおけるエイメスの特徴としては、なによりロボットのような姿に変身できることが真っ先に挙げられるだろう。エイメスは人間の姿をした形態と、ロボットの姿をした形態を切り替えながら戦っていく。エイメスは焦熱属性で、武器は迅刀を使って戦うキャラクターだ。人間形態時のエイメスの斬撃は素早く、溜めモーションからロボット形態へ変身できる。人間形態からロボット形態への移行はスムーズで、攻撃はそのままつながるようだ。ロボット形態時の攻撃範囲は広いため、複数の敵をまとめて殲滅するのに有用だろう。

ロボット形態から人間形態に戻ることも可能で、アクション動画では強化された人間形態で戦うかのようなシーンも登場している。マイクを手に歌うようなカットシーンが挿入され、人間形態に戻ったエイメスが連続で刺突攻撃を放つシーンが動画に収められている。

エイメスは頻繁に人間形態とロボット形態を切り替えることが可能であり、アクション動画では縦横無尽に駆け回る姿を見ることができる。エイメスは、ロボット形態時には空を飛ぶことも可能になるようだ。地上からだけでなく、空中から攻撃することができるエイメスの機動力の高さは特筆すべきだろう。

『鳴潮』の作中世界では、「歳主」と呼ばれる存在の導きによって各地に文明が築き上げられたと言い伝えられている。歳主に共鳴するキャラクターはそれぞれの地域で重要な存在となっており、Ver1点台の舞台だった今州やVer2点台の舞台だったリナシータでも歳主に共鳴する存在がプレイアブルキャラクターとして登場した。

Ver3.0の舞台であるラハイロイには、例外的に歳主が存在しない。歳主こそ存在しないものの、外来文明が残した巨大な機体の「エクソストライダー」が歳主に近い存在だ。エクソストライダーはその高い戦闘能力によって、ラハイロイの地を襲う災害から人々を守ってきた。ラハイロイの中心に設立されたスタートーチ学園は、その目的のひとつとしてエクソストライダーの適格者を育成することにある。エクソストライダーの適格者は歳主の共鳴者と同じように重要な存在であり、高い戦闘能力をもつことが期待される。

作中に登場するシーンやこれまでに公開されたPVから推察すると、エイメスはエクソストライダーの適格者である可能性が高い。エイメスが人間形態とロボット形態を切り替えながら戦っていく様子は、エクソストライダーとのつながりを感じさせる。その極めつけはエイメスが必殺技を放つシーンだ。エイメスがエクソストライダーを召喚し、エクソストライダーのもつ巨大な剣が大地に突き刺さる。作中の言い伝えからするとこの一撃はかなりの威力となるだろう。

鳴潮』は、PS5/iOS/Android/PC(Windows/Steam/Epic Gamesストア)向けに基本プレイ無料で配信中。2026年1月15日には、Ver3.0後半が開幕する予定だ。Ver3.0後半ではメインストーリーに相当する潮汐任務の第三章第二幕「二度目の日の出へ」が開放され、スタートーチ学園の教授「モーニエ」が限定ガチャに登場する。今回のアクション動画で紹介したエイメスは、Ver3.1でプレイアブルキャラクターとして登場する見込みだ。

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Ryuichi Kataoka
Ryuichi Kataoka

「ドラゴンクエストIII」でゲームに魅了されました。それ以来ずっとRPGを好んでいますが、おもしろそうなタイトルはジャンルを問わずにプレイします。

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