板鼻利幸氏、スクウェア・エニックスを退職したと発表。『ファイナルファンタジーIX』『チョコボ』シリーズなどを手がけたキャラクターデザイナー
イラストレーター・キャラクターデザイナーの板鼻利幸氏は1月5日、スクウェア・エニックスを退職したと発表した。

イラストレーター・キャラクターデザイナーの板鼻利幸氏は1月5日、スクウェア・エニックスを退職したと発表した。今後はフリーランスとして活動をおこなっていくという。
板鼻利幸氏は元スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイターだ。『チョコボの不思議なダンジョン』シリーズや『ファイナルファンタジーIX』などでキャラクターデザインを手がけたことで知られる。『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』ではアートディレクターも務めた。

近年では『NieR:Automata』のデボルとポポルのデザインや、『ファイナルファンタジーXIV』のアルファ、スフェーンのデザインなどを担当。また「ファイナルファンタジーIXえほん ビビとおじいちゃんと旅立ちの日に」のイラストを手がけるなど、ゲーム内に限らず活動の幅を広げていた。
そんな板鼻氏が、昨年末付けでスクウェア・エニックスを退職したと発表した。これからも長く絵を描き続けるための、準備を始めるためとのこと。また昨年は『ファイナルファンタジーIX』25周年を記念して、数々のグッズやイベントなどが展開。これを一区切りとして、新たなチャレンジをするのに良いタイミングだと考えたという。
今後はフリーランスのイラストレーター・キャラクターデザイナーとして活動していくとのこと。創作には関わり続けていく意向のようだ。活動の場を広げる板鼻氏のさらなる活躍に期待したい。
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