『Warlander』リブート作『Stormlander』はオープンベータ実施中。“Steam発売禁止”人間牧場ホラーは12月2日発売。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第58回目です。

恐竜島探索サバイバルFPS『FEROCIOUS』12月5日発売へ。“恐竜の背中に乗って突撃”もできる、恐竜使役ワイルド大冒険

未踏の島を舞台に恐竜や傭兵らと対峙しながら生存を図るシングルプレイ専用FPS。恐竜の闊歩する島にて、資源を集め、武器や装備をクラフトしつつ奥地へと進んでいく。恐竜に指示を出して島を進んでいくことも可能で、攻撃や背中に乗った移動なども可能なようだ。
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最大4人協力ダンジョン探索ゲーム『Vision Quench / ビジョンクエンチ』発表。“伝説の懸賞コード”を求め、怪異と狂気が渦巻く迷宮の頂上を目指す

ダンジョンに潜り、お宝を回収して生還することを目指すマルチプレイ専用ゲーム。舞台はとある超巨大企業の地下深くに広がるというメガダンジョン。プレイヤーは武器を用いて探索しつつダンジョンタワーを登りきることを目指す。なお「隠された真実」をテーマとしているとのことで、謎多き世界観も特徴となるようだ。
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魔導学園・娘育成ゲーム『まじかる☆プリンセス』体験版公開。授業から窃盗までさせられる、プレイヤー次第の「理想の娘」育成

魔法の国で世界一かわいいプリンセスを育てる育成ゲーム。パンと魔法の王国「パネテリア」で暮らす少女の父親として、娘が魔導学園を卒業するまで育てていく。育成における自由度の高さも謳われており、デートや夜間外出、怪しい仕事や窃盗などもできるという。
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「Steamでは発売不可」馬マスク人間牧場ホラー『HORSES』12月2日発売へ。過激表現多数の“問題作”

馬のマスクを被った裸の人間たちが暮らす牧場を舞台とした、ホラーアドベンチャーゲーム。奇妙な牧場での14日間の仕事が描かれる。PC（Epic Gamesストア/GOG.com/itch.io/Humble Store）向けにリリースが予定されているが、Valveの審査により、Steamでの販売は叶わなかったようだ。
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最大100人攻城アクション『Stormlander』正式発表、11月28日よりオープンベータ開催へ。『Warlander』がアクション大幅強化などで生まれ変わる

最大100人が同時に参加できる大規模ファンタジー対戦アクションゲーム。本作は『Warlander』のリブート版として手がけられていた作品で、今回正式タイトルが決定した。スキルコンボや、回避アクションといった新要素、12人チームで戦う新モードなどが盛り込まれている。オープンベータは12月29日正午まで開催中。
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注目の新作ストラテジー『Heroes of Might and Magic: Olden Era』デモ版なのに「300時間超」など熱中プレイヤー相次ぐ。開発者もビビる

複数の派閥がひしめき合って戦うファンタジー世界を舞台とした、ターン制のストラテジーゲーム。プレイヤーは好きな派閥を選択し、ヒーローを活用して軍を率いる。本作はまだデモ版のリリースがおこなわれたのみだが、すでに300時間もプレイしたユーザーがいるなど、高い中毒性を誇っている。
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大長編フルボイスRPG『嘆きの七英雄』Steam版正式発表。人気フリーゲームがさらに大拡張、やり込み満載“200時間超”ボリュームに進化へ【リリース済】

フリーゲームとしてリリースされていたファンタジーRPG。今回の発表にて追加要素が盛り込まれつつ、Steamに向け2026年下半期から2027年上半期にリリースされる予定。コマンドバトルのRPGとして重厚なストーリーや、豊富なサブコンテンツが特徴となっている。Steam版ではメインストーリーが追加され、サブコンテンツもさらに充実するという。
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