『PUBG』生みの親の新作サバイバルがオープンベータ突入。事故物件監視ホラー発売。中毒系メダル落としローグライク『RACCOIN』発表。今週の必見ゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は事故物件監視ホラー『日本事故物件監視協会』や、新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』などが話題となった。

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第43回目です。


最大4人マルチ対応・こびと泥棒ゲーム『Burglin’ Gnomes』発表。家財をこっそりと“拝借”、家主は本気で止めにくる

妖精ノームとして、人間の住宅にこっそり侵入して物を盗み出す協力プレイ対応ゲーム。住人の猛攻だけでなく、仕掛けられた罠や飼い猫をかわしながら家を探索し、素材を持ち出すのだ。
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『PUBG』生みの親が手がける新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』オープンベータ開始。“数十億通り”広大マップでの過酷環境体験

古びた地図とわずかな道具だけを手に、自動生成された広大な自然の中に放り出されるサバイバルアドベンチャーゲーム。過酷な環境のなかで、食料や水の確保、体温の維持などに気を配りながら生き延びるのだ。このたび期間未定のオープンベータテストが実施されている。
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2人協力・物理演算クライミング『Stuck Together』発表。「上半身結合おもちゃ」を協力操作、“一蓮托生”で脱出目指す

上半身同士がくっついた2体のオモチャが主役の、2人協力プレイのクライミングゲーム。それぞれのプレイヤーキャラの左右の手を動かしながら移動することとなる。物理演算が導入されており、重力や遠心力も上手く使ってさまざまなギミックを攻略していく。
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謎の新作大型サバイバルクラフト『山外山(ヤマソト)』発表。物理演算&属性が相互作用、生命に満ちたオープンワールドを駆ける

神と人との戦争によって文明が滅んだ世界を舞台とする、オンライン協力プレイ対応のオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム。フィールド上のオブジェクトすべてに物理演算が導入されているほか、たとえばオブジェクト同士が燃え広がるなど、属性が影響を及ぼす仕組みが特徴となるようだ。
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ローグライク混沌メダル落とし『RACCOIN』発表。『Balatro』のパブリッシャーPlaystackが打ち出す、新たなドーパミン炸裂ゲーム

デッキ構築型ローグライク要素のあるコインプッシャーゲーム。特殊なコインがさまざま存在し、コイン同士のシナジーも相まってステージ所狭しとコインが躍動する“ドーパミン溢れる”ゲームプレイが持ち味になるという。
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台パン猫放置ゲーム『Bongo Cat』、最新アプデでなんと最大100人マルチ対応。みんなで仲良くバンバン叩きあい【リリース済】

『Bongo Cat』はクリックやキーボード入力、コントローラー入力などに反応して猫が両手でタスクバーを叩くデスクトップ放置ゲーム。このたび配信された大型アップデートでは最大で100人のプレイヤーと共に、一斉に“台パン”が可能になった。
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事故物件監視カメラホラー『日本事故物件監視協会』8月15日発売へ。深夜のいわくつき物件見張り員、異常を見逃してはいけない【リリース済】

監視カメラを通して事故物件を監視し、異常を報告するゲーム。複数の監視カメラが設置されているほか、通常の映像と暗視映像の切り替えも可能。報告漏れや報告ミスを繰り返さないように、午前0時から5時までの監視を耐え抜くのだ。
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AUTOMATON JP
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