「デスノート」のマルチ推理対戦ゲームがついに国内配信へ。『夜廻』スタッフ手がける田舎不穏生活シム。「13日の金曜日」の新作ゲーム開発中。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『マシンチャイルド』や『DEATH NOTES Killer Within』などが話題となった。

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第41回目です。

オンラインでゆるく集まる作業集中アプリ『Moku Moku』発表。タイマーやBGMを共有しながら黙々作業、休憩時間には交流

動物アバターの姿となって仮想空間を共有する、作業場ユーティリティソフト。カフェや図書館などが舞台となっており、知らない誰かとゆるく繋がりながら自分の作業に没頭できる仕組みだ。エモートによる会話や、ポモドーロタイマーなどが実装されるという。
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娘育成シム『マシンチャイルド』ついに9月5日発売へ。人気イラストレーター大槍葦人氏が「9年以上」開発してきた健全女の子育成ゲーム

不思議な機械から生まれた女の子たちを育てていく、少女育成シミュレーションゲーム。少女たちはそれぞれ異なる性格であり、出会った人や少女が獲得したスキルなどによって関係や育ち方が変化していき、それによって結末も変化する。
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『夜廻』開発チーム新作『ほの暮しの庭』発表、来年7月30日発売へ。のどかな田舎村生活シム、と思いきや不穏

人里離れた不穏な集落で過ごす生活シミュレーションゲーム。主人公は彼ヶ津(カガツ)村へ迷い込み、村人を手伝うかたちで新たな暮らしを始める。なお本作はホラーゲーム『夜廻』シリーズのスタッフが開発を手がけており、村には幽霊らしき存在も登場することが示唆されている。
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「13日の金曜日」の新作ゲーム開発中。「権利争い」がついに決着し、再始動

ホラー映画「13日の金曜日」シリーズを題材とする新作ゲームが開発中であると発表された。詳細は不明で、まだ正式発表する段階ではないとされつつも、“続編”という表現が用いられており、非対称マルチプレイホラー『Friday the 13th: The Game』といった既存の作品の流れを汲むのではとも期待されている。
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「デスノート」マルチ推理対戦ゲーム『DEATH NOTES Killer Within』8月5日ついに国内配信へ。キラ陣営とL陣営に分かれて争う、最大10人プレイ人狼風ゲーム

人気漫画「DEATH NOTE」を題材とした、オンライン専用の人狼系対戦ゲーム。4〜10人のプレイに対応。プレイヤーはL陣営とキラ陣営に分かれ、行動/会議フェイズを通じて、デスノートを巡った陣営の目標達成を目指す。海外向けにはすでにリリースされていたが、この度ついに国内向けにも登場する。
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“わざとバグらせて進む”謎解きゲーム『Patch me if you can』Steamで無料配信開始。好評率100%【リリース済】

ゲームのバグを活用するパズルゲーム。主人公が昔作っていたゲームの中に取り込まれてしまった娘を助けるべく、ゲーム世界を冒険する。探索ではオブジェクトのゲーム内パラメーターを変えて、大きさや向きなどを操作。自由な発想で先へと進んでいく。
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高評価スライム牧場ゲーム『Slime Rancher 2』、9月23日にとうとう正式リリースへ。お役立ちドローンや新エリアなどてんこ盛りの大型アプデと共に【リリース済】

一人称視点のスライム捕獲&育成ゲーム。2022年9月より早期アクセス配信を開始していた本作が、“作業お手伝いドローン”や新たな探索エリアを追加するかたちで正式リリースされる。
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AUTOMATON JP
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