『Europa Universalis V』発表。『清宮物語』5月21日配信開始。『PUBG』生みの親手がけるオープンワールドサバイバル。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『清宮物語』や『Europa Universalis V』などが話題となった。

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第29回目です。
妖怪島暮らしゲーム『清宮物語』5月21日にSteam早期アクセス配信へ。烏天狗の姿で飛んだり猪になって耕したり、妖怪変化冒険生活

妖怪や魔法の存在する世界を生きるライフシミュレーションゲーム。人里離れた静かな隠れ島、清宮にて、妖怪の姿に変化しつつ冒険することとなる。島には隠された遺跡や、秘められた真実が存在するという。
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“音を立てると見つかる”ボディカメラ風ホラー『Horror Tales Eats The World』発表。不気味な森から宇宙まで、「マイクで音感知システム」搭載ホラー

ボディカメラ風の視点で描かれるホラーゲーム。ボディカムや携帯電話、VHSなどの複数の媒体に保存された映像の撮影者として、映像のなかに収められた謎を解き明かす。森や宇宙、ピラミッドなどのロケーションが収録されているという。
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壮大歴史ストラテジー『Europa Universalis V』ついに発表、しかも日本語対応予定。14世紀から約500年に渡り国家を統治、「パラド史上もっとも詳細な世界を描く」

Paradoxが手がける歴史グランドストラテジーゲーム『Europa Universalis』シリーズの最新作。英仏百年戦争やビザンツ帝国の没落がおこった14世紀を始まりの年代とし、プレイヤーが選んだ勢力を約500年にわたり導き、世界を支配することが目標だ。
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働きドラゴンお手伝いボードゲーム『Flamecraft』Steam向けに発表。最大5人マルチ対応、ドラゴン派遣でお店を盛り上げる

Manny Vega氏によって制作された、同名のボードゲームのデジタル版。プレイヤーはそれぞれ異なる強みを持つドラゴンや、魔法の産物カードを組み合わせて、お店を充実させる。最大5人までのオンラインマルチプレイに対応するほか、ひとりでAI相手に戦うことも可能だ。
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『PUBG』生みの親による大自然オープンワールドサバイバル『Prologue: Go Wayback!』CBT開始。野心的実験作をいち早く体験できる

一人称視点のサバイバルアドベンチャーゲーム。広大な大自然の中、古びた地図とわずかな道具だけを頼りに、気象台を探し、助けを呼ぶ。プレイするたびに変化する地形や、火起こしなどの生命維持にかかわるリアルなシステムが特徴。
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資金「洗浄」シム『Cash Cleaner Simulator』Steamで配信間もなくさっそく大人気。汚いお金を物理で洗う【リリース済】

資金を物理的に洗浄するシミュレーションゲーム。血やインクが付いてしまった貨幣をクリーニングしたり、混入した偽札を取り除いたりする。仕事場となる部屋をカスタマイズする要素もあり、黙々と資金洗浄に勤しむことができる。
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デスクトップ右下放置釣りゲーム『Cornerpond』リリース以来ずっと人気。ほったらかしでもお手伝いしてもよし、ついつい息抜き誘発ゲーム【リリース済】

デスクトップの右下で釣りをする様子を眺める放置型のフィッシングゲーム。なおプレイヤーは釣りに助け舟を出すことができる。釣れた魚を売ることで、餌や竿をアップグレードしたり、キャラをカスタマイズしたりする。
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