『デス・ストランディング2』6月26日リリースへ。『PowerWash Simulator 2』サプライズお披露目。『サイレントヒル f』正式発表。今週の見逃せないゲーム記事7選

今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第21回目です。
『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』6月26日発売へ。オンラインでゆるく繋がる、新たなオープンワールドでの配達

KOJIMA PRODUCTIONSの手がける、オープンワールドアドベンチャーゲーム。2019年にリリースされた『DEATH STRANDING』の続編となる。「UCA」として再結成したアメリカ合衆国を舞台に、DRAWBRIDGE(跳ね橋部隊)なる新たな民間組織として配送をおこなうこととなる。
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“MMO風”ひとり用RPG『Erenshor』4月15日早期アクセス配信へ。「煽り発言」までしてくる人間っぽいNPCが数百人いる世界、チャットで誘って冒険したり交流したり

MMO風ながら一人プレイ用のオープンワールドRPG。本作ではオンラインゲームにおけるほかのプレイヤーの挙動がシミュレートされたNPCが存在しており、架空のサーバー上にて、2000年代初頭のMMORPG風のゲームをプレイできる。
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マイクで叫ばないと走れないホラー『MustScream』発表。最大4人協力対応、みんなで叫んで逃げ回る廃病院にぎやか恐怖体験

最大4人協力プレイ対応のホラーゲーム。原因不明の変死事件が相次ぐ廃病院にて、記者となってカルテを見つけつつ、脱出を目指す。走るためにはマイクへの入力が必要で、プレイヤー自身が大声をあげて走ることとなる。
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謎熱中高圧洗浄シム『PowerWash Simulator 2』サプライズ発表。なんとキャンペーンが4人マルチプレイに対応、みんなでゴミゴミ清掃業者ごっこ

高圧洗浄シミュレーションゲーム『PowerWash Simulator(パワーウォッシュシミュレーター)』の続編。新作となる『PowerWash Simulator 2』では、オンラインマルチプレイにおけるキャンペーンの対応人数が4人になり、ローカルマルチプレイ時の画面分割プレイにも対応。新要素や新機能も携えて登場するとのことだ。
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昭和日本サイレントヒル『サイレントヒル f』正式発表。「岐阜県モチーフ」の田舎町が裏世界に変わる、竜騎士07氏が携わる新作

サイコロジカルホラーゲーム『サイレントヒル(SILLENT HILL)』シリーズの最新作。架空の田舎町・戎ヶ丘を舞台として、主人公である深水雛子が、霧に包まれた町で生き残りをかけ探索する。なお本作は『サイレントヒル』シリーズの中では外伝として位置付けられている。
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巨大ロボを“生活にいかす”荒野サバイバル『Hello Sunshine』発表。日除けにしたり暖房にしたり、ロボと絆を育む過酷旅

企業帝国「Sunshine」の廃墟を舞台にしたSFサバイバルゲーム。企業の「最後の従業員」たる主人公が、戦闘兵器の巨大ロボットとともに荒野を旅する。過酷な環境である荒野では、ロボットの陰に隠れて灼熱の昼間を凌いだり、極寒の夜にロボットの隣で暖をとったりする。
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呪われた遺物研究ホラー『The Children of Clay』Steamで無料配信開始。評判かなり上々【リリース済】

ポイント&クリック型の短編ホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは古くからの友人より送られてきた遺物の調査を実施する。遺物の正体を探っていく中では、奇妙な事実が判明したり、不思議な現象に遭遇したりする。
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