『PUBG』生みの親の新作は自然脱出サバイバル。人気オークしばきゲーム新作。最大64人の大規模戦FPS。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第8回目です。
イノシシになるオープンワールド『Wild Terrain』発表。文明崩壊後の世界で、厳しい環境下でご飯を探しながら毎日を生き抜く
放射能汚染によって人間の文明が崩壊してしまった世界で、イノシシとなって日々を生き抜くオープンワールドゲームだ。食べ物を探す傍らで、森の新入りとして動物たちの悩みを解決して信頼を獲得していくという。
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バトルが「釣り」のアクションRPG『シーファンタジー』来年1月7日発売へ。釣りのための冒険が、いつの間にか世界を救うドット絵ファンタジー冒険譚
戦争により大半が水没した大陸を舞台に、田舎の島出身の青年ロッドとアクセルが釣りのための冒険に出発。このなかで少年たちは生物兵器・黒龍の復活という危機に立ち向かうことになる。
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稼げるパチンコ構築ローグライクゲーム『Ballionaire』12月11日配信へ。ボールが躍動する相乗効果満載パチンコボードを作り上げて荒稼ぎ
パチンコをモチーフにした、ローグライク要素のあるゲーム。ステージがパチンコボードになっており、ボールが当たると効果を発揮するさまざまなアイテムを盤面に配置して「稼げるパチンコボード」を構築する。
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『PUBG』生みの親による大自然オープンワールド脱出サバイバル『Prologue: Go Wayback!』正式発表。独自エンジンで広大マップ提供する野心的実験作
『H1Z1(現Z1 Battle Royale)』や『PUBG: BATTLEGROUNDS』に携わったクリエイター、PLAYERUNKNOWNことBrendan Greene氏が設立したスタジオが手がける新作。オープンワールドの厳しい大自然を舞台とする、シングルプレイの脱出サバイバルゲームだ。
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最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
オークなど敵の大群に立ち向かう、タワーディフェンスと三人称視点アクションを組み合わせたゲーム『Orcs Must Die!』シリーズの最新作。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応し、新たにローグライク要素などが導入されている。
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【リリース済】最大64人対戦FPS『Delta Force』、Steamで瞬く間に「約6万人」集まるロケットスタート。人気ぐんぐん伸びるドンパチ戦争ゲーム
最大64人対戦の大規模PvPモードや、PvPvE脱出モードなどを備えた基本プレイ無料のFPS。大規模戦モードでは戦車やヘリといった兵器に搭乗することも可能で、建造物が崩壊する派手な戦闘が繰り広げられる。
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【リリース済】Steamマルチ決闘アクション『Gladio Mori』、「戦闘モーション自由カスタマイズ」できる真剣勝負にプレイヤー白熱。武器を投げたりダンスしたり何でもあり、アイデア次第の物理演算バトル
物理演算が採用されたマルチプレイ対応の対戦ゲームだ。大きな特徴としてゲーム内ムーブエディターが存在し、キャラのアニメーションを自由自在に作成可能。効果的な攻撃から奇妙な動きまで多彩なモーションを作り上げ、戦いに挑む。
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