坂口博信氏と植松伸夫氏が手掛けるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』Nintendo Switch向けに2024年冬発売へ。世界を襲う邪神と戦うファンタジーRPG
スクウェア・エニックスは6月18日、『FANTASIAN Neo Dimension』を発売すると発表した。本作はファイナルファンタジーシリーズの生みの親である坂口博信氏と作曲家の植松伸夫氏が手がけた完全新作RPG。
スクウェア・エニックスは6月18日、『FANTASIAN Neo Dimension』を発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X|S/PC(Steam)。発売日時期は2024年冬を予定している。
本作はファイナルファンタジーシリーズの生みの親である坂口博信氏と作曲家の植松伸夫氏が手がけた完全新作RPG。人が記憶を奪われつつある世界で、世界を襲う邪神と戦うことになるファンタジーRPGとなる。
オリジナル版の『FANTASIAN』はミストウォーカーによって開発され、2021年にiOS向けに配信中。なお『FANTASIAN Neo Dimension』についてはスクウェア・エニックスより発売されることが発表されている。映像にはオリジナル版の登場人物であるレオアやキーナも登場しており、同作を他プラットフォームへに移植したものになるのだろう。
『FANTASIAN Neo Dimension』は2024年冬発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation5/PlayStation4/Xbox Series X|S/PC(Steam)。
【UPDATE 6/19 0:30】
本作の対応プラットフォームを追記。