『パルワールド』にて「ラブマンダー」の度が過ぎるセクシーさに好き嫌い分かれる。嫌いでも優秀なので使いたいジレンマ

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パルワールド』にてあるユーザーが、本作に登場するパル「ラブマンダー」について「嫌いだけど使わざるを得ない」といったジレンマをX上に投稿。賛同、あるいは反論が寄せられ、大きな反響を呼んでいる。


『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパルが存在するとされる。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。

本作に登場するラブマンダーは図鑑ナンバー69番の、無属性のパル。ピンクを基調としたデザインや胸部・腹部にみられるハート型のような装飾が特徴的だ。図鑑の説明によると、ラブマンダーは一夜の愛を求め、いつも誰かを追い回しているという。さらに近年ではヒトに対してもその興味があるようだ。


そんなラブマンダーについての投稿が注目を集めている。投稿者はコンテンツクリエイターのjifferey氏。同氏はラブマンダーについて、先述した「ヒトに対しても一夜の愛を求めている」点を取り上げる投稿をおこなった。その後そうした性質を嫌がるような表現をしつつ、「(手持ちの中で)もっとも優秀な働き手で、ラブマンダーのことをもっと必要としている」といやいやながら便利なために使わざるを得ないとこぼしたこの一連の投稿は本稿執筆時点で2万件以上のいいねと2000件以上のリポストを集め、共感や反論など大きな反響を呼んでいる。

ラブマンダーはゲーム中では「にわかファンガールズ」として集団で拠点を襲撃してくるパルだ。先述の「一夜の愛を求めている」といった性質もあり、恐ろしい設定ともいえる。一方ラブマンダーは捕獲さえできれば、手作業や製薬などの適性がLv.2と、各種作業への適性が高め。そうした事情からjifferey氏のように「愛のために襲ってくるようなラブマンダーが嫌いながら、便利なため使わざるを得ない」というジレンマを抱えているプレイヤーはいるのかもしれない。

Image Credit: JFJ on YouTube


一方で、ラブマンダーのセクシーな挙動に魅力を感じるユーザーも一部いる様子。たとえば温泉に入った際には、腕を胸に添えつつ、尻尾のような部分で巧みに身体をカバー。また歩行時には腰を左右に振りつつ優雅に歩くモーションが用意されている。そうしたセクシーでエレガントな部分が気に入られているのか、X上ではファンアートなどが国内外問わず多数投稿されているようだ。

『パルワールド』では多くのパルに専用のモーションや背景情報が用意されており、性能に留まらない特有の個性を備えている。今回注目を集めているラブマンダーは利便性は高いものの、際立った特徴には好みが大きく分かれる珍しい反応が寄せられているかたちだ。

パルワールド』はXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに早期アクセス配信中だ。また本作は、Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)に対応している。

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