美少女サバイバルホラー『廃深2』発表、Nintendo Switch版9月21日発売へ。廃墟を訪れた配信者たちを襲う“思わず凝視してしまう”危機

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qureate(キュリエイト)は8月31日、『廃深2』を正式発表した。Nintendo Switch版が9月21日、PC(Steam)版が2023年秋リリース予定。通常価格は税込3480円となっている。またNintendo Switch版では予約が開始されており、9月20日までの期間15%オフで購入できる。


『廃深2』は、女性動画配信者3名が廃ショッピングモールからの脱出を目指す、サバイバルアクションADVである。本作の舞台は、廃墟化したショッピングモール「堵替塚ハッピーウェイ」。本作のメインキャラクターである愛月陽葵は、動画配信グループ「ひまちゃんねる」の中心人物として活動する、平凡な大学生だ。

彼女は同じ大学に通う柊藍那/姫宮雅とともに動画配信を始めたものの、チャンネル登録者数が伸び悩んでおり、バズる企画をしたいと考えていた。そんな中ひまちゃんねるの3名は、有名な心霊スポットとしても知られる「堵替塚ハッピーウェイ」へ動画撮影にやってくる。廃墟での撮影開始直後は何も起こらなかったが、突如として血まみれの猿のきぐるみが登場。謎のきぐるみに襲われた3人は、それぞれ廃ショッピングモールに閉じ込められてしまう。廃墟からの脱出を目指す、新人女性配信者たちの命がけの動画撮影が描かれるようだ。



愛月陽葵/柊藍那/姫宮雅の3人はそれぞれ廃墟を探索し、合流と脱出を目指す。猿の着ぐるみに襲撃されたあと、愛月陽葵が目を覚ますと2人の姿は見当たらなかったのだという。3人は廃墟内で離れ離れになってしまったわけだ。そこで本作では3人が異なる場所から探索をスタート。プレイヤーはキャラクターを切り替えながら、脱出の手がかりを探していく。廃ショッピングモール内には、脱出の糸口になるヒントやアイテムが残されている。ちょっとしたパズルや謎を解きながら、探索を進めるわけだ。

一方で廃ショッピングモール内には、血まみれの着ぐるみが徘徊しており、3人に襲いかかってくる。遭遇した際にはトイレの個室に隠れたり、走って逃げたりなど、着ぐるみの襲撃をかわしながら脱出を目指していく。プレイヤーの行動次第で、彼女たちの運命は大きく変化するそうだ。また廃墟の探索中には、着ぐるみ以外の危機も存在。絶体絶命の状況は、「思わず凝視してしまう」と謳われるセクシャルな表現を含むCGとともに描かれる。そのほか本作ではボイスが用意されており、愛月陽葵の声をLynnさん、柊藍那の声を真野あゆみさん、姫宮雅の声を山本希望さんが担当している。



本作を手がけているのは、臼田裕次郎氏の率いる国内のメーカーqureateである。同氏は『バレットガールズ』『オメガラビリンス』などに携わってきたゲームプロデューサー。qureateの過去作としては、『ビートリフレ(マッサージフリークス)』や『デュエルプリンセス』など、セクシャルな要素を含むゲームが多数リリースされてきた。

本作『廃深2』は、qureateから2021年に発売された『廃深』の続編である。前作『廃深』では、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー516件中81%の好評を獲得。ユーザーレビューを見る限りでは、女の子の可愛らしさや際どい表現などが好評に繋がったようだ。プレスリリースによると、前作は全世界累計20万ダウンロード以上を達成しているという。

本作においては、前作とはメインキャラクターや舞台は異なっている。一方で愛月陽葵は前作の配信グループ「ななちゃんねる」に憧れて動画を始めたとされており、同じ世界の出来事なのかもしれない。そのほか本作では前作から引き続きイラストレーターの乾和音氏がキャラクターデザインを担当。qureate作品では『俺の有休恋物語』『センチメンタルデスループ』に携わった武藤隆義氏がシナリオ、臼田裕次郎氏が企画原案およびプロデュースを務めている。


廃深2』は、Nintendo Switch版が9月21日、PC(Steam)版が2023年秋に発売予定だ。通常価格は税込3480円。またNintendo Switchでは、ニンテンドーeショップで予約が開始されており、9月20日23時59分まで15%オフとなる税込2958円で購入できる。

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