圧倒的高評価・娘育成SLG『火山の娘』ついに日本語に対応。マルチエンディングで変化する、娘と火山国の行末

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中国のパブリッシャーGamera Gamesは6月21日、『火山の娘(Volcano Princess)』を日本語に対応した。本作はPC(Steam)向けに、通常価格税込1300円で配信中。日本語対応にあわせて、Steamでは15%オフのセールも実施されている。


『火山の娘』は、プレイヤーが娘の成長を見守る、マルチエンディングを採用した育成シミュレーションゲームである。本作の舞台は、人魔大戦から長い年月が経過したファンタジー世界。火山の女神を信仰する火山国では、騎士道精神を尊び、錬金術が盛んになっていた。本作のメインキャラクターは5歳の娘と、彼女を一人で育ててきた父親だ。本作では人間と魔族のトラブルが激化する中、娘の成長と火山国の行く末が描かれる。



プレイヤーは毎月のスケジュールを選択し、娘を成長させていく。娘には、行動力や気分といった状態と、力や知能などを示すパラメーターが用意されている。プレイヤーは、娘の状態や成長させたい能力などを考慮して、スケジュールを決定。成長方針にあわせて、娘を育てていくのだ。本作の要素としては、多数の育成ルートや、ターン制バトルで挑む探索なども存在。娘と過ごす中で起こる出来事の一部は、多数のミニゲームによって描かれている。また本作には攻略可能な男女のキャラクターが5名以上登場。50種類以上のエンディングによって、さまざまな結末も待ち受けている。娘には、声優の中原麻衣さんによるボイスも用意されている。


本作『火山の娘』は、Steamにて2023年4月21日に配信開始された。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で1万3706件中97%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得。公式Twitterアカウントによると、発売から3日間で15万本のリリースも記録しており、プレイヤーからの注目や評価を集めてきたようだ。

今回のアップデートでは、そんな本作が日本語字幕でプレイ可能になった。またアップデート内容としては、日本語対応にあわせて3種類の新エンディングも追加。プレイヤーの間で話題になっていたという、レベッカのエンディングも新たな視点と解釈により再編集されているそうだ。なお本作を手がけているのは、学生時代から友人だったという2人組の開発チームEgg Hatcherだ。プレスリリースによると、本作は彼らが数え切れないほどの挑戦を繰り返し、ようやく思い描いていた形にたどり着いた作品なのだという。

『火山の娘』は日本語に対応し、PC(Steam)向けに配信中。通常価格は税込1300円。6月21日からの1週間は、15%オフのセールも実施されている。

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