『Battlefield 2042』シーズン3アプデ内容告知。兵科システムの続報やマップ改善など

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Electronic Arts(以下、EA)は11月11日、『Battlefield 2042』向け開発者アップデートを公開した。今後開幕予定のシーズン3のアップデート内容について紹介。また、本作の期間限定無料プレイやXbox Game Pass Ultimate向け配信についても告知されている。

『Battlefield 2042』は、マルチプレイFPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作。本作は昨年11月19日のリリース後、不具合やパフォーマンス問題が続出。Steamではプレイヤー人口およびユーザーレビュー評価が低迷している。開発元は定期的なアップデートでの状況改善に取り組んでおり、今年6月にはシーズン1を開幕して再出発。現在はシーズン2が開催中であり、今後数週間のうちにシーズン3が開幕予定だ。今回公開された公式ブログの開発チームアップデートでは、そのシーズン3でのアップデート内容が取りまとめられている。

本作シーズン3では、新コンテンツとして新スペシャリスト・新マップ・そして“新ハードウェア”が登場するとのこと。また、マップ「マニフェスト」と「ブレイクアウェイ」は再構成。さらに、シリーズ過去作を彷彿とさせる「兵科システム」が復活する予定だ。


まず、兵科システムの復活については、事前に告知されていたシーズン3の目玉だ。本作の兵科システムでは、各スペシャリストが突撃兵・工兵・援護兵・偵察兵の4種類に分類。突撃兵であれば銃撃戦に長け、工兵はビークルの修理や破壊に特化するなどの特徴をもつ。スペシャリストたちの役割が、より大枠で明確に区切られるかたちだ。そして今回は、兵科と武器種の組み合わせによって、より有利な効果が得られる仕組みである「武器熟練度」システムについてより詳細に説明。以下のような例があげられている。

  • 突撃兵 – アサルトライフルエキスパート
    • ダッシュした後に、アサルトライフルをより素早く撃つことができるようになります
  • 工兵 – ユーティリティエキスパート
    • ユーティリティ武器のリロード能力が向上しました
  • 援護兵 – LMGエキスパート
    • LMGには追加のマガジンが装備され、バイポッド展開時に威力が増大します
  • 偵察兵 – スナイパーライフルエキスパート
    • 息を止めて安定させるまでの時間が短縮され、息を止めていられる時間が長くなります


マップの調整としては、まず「マニフェスト」が変化するようだ。マップ上での視界を向上させ、照明がより明るくなり、敵を探す際に狙いが定めやすいようにするという。一方で遮蔽の取りやすさは向上し、フラッグの距離の調整により、不必要なプレイスペースを排除したとのこと。そして2023年初頭には新しく生まれ変わった「ブレイクアウェイ」が登場。“劇的な徹底改善”がなされるそうだ。

新たなコンテンツとしては、突撃兵クラスの新スペシャリストが登場。シーズン3開始時には、『バトルフィールド3』のA-91や『バトルフィールド バッド カンパニー2』のXM8といった武器が復活登場するようだ。そして、ほかにも“シーズン3のために開発された全く新しいハードウェア”が実装予定とのこと。プレイヤーを驚かせるような武器やガジェットが登場するのかもしれない。また、シーズン3では『Battlefield』シリーズ制作20年の歴史上、ずっと実現させたかったロケーションも登場するそうだ。

そして、本作は12月に、配信中の全プラットフォームに向けて無料プレイ期間を設けるとのこと。アップデート動画によれば、Xbox向けには1日~4日、PC(Steam)向けには1日~5日、PS向けには16日~23日の期間で無料プレイが可能となるようだ。なお、いずれも現地時間と見られるため、日本時間では多少ずれる可能性がある点に留意したい。また、シーズン3からは本作がXbox Game Pass Ultimate向けに配信開始されるとのこと。また、EA Play加入者も本作を利用可能になるという。

『Battlefield 2042』シーズン3は、今後数週間のうちに配信開始予定だ。

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