Steamつなぎあわせカードゲーム『Puzzline -パズライン-』11月4日配信開始へ。オンライン対応、カードをつなぐバトル


個人ゲーム開発者のAineko Gamesは10月31日、『Puzzline -パズライン-』を11月4日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込480円。リリース開始からの一週間は、10%オフのセールも予定されている。

『Puzzline -パズライン-』は、特殊な形のカードを使った、オンラインマルチ対応の最大4人対戦カードゲームだ。本作では、ジクソーパズルのように繋がるカードをプレイし、カードの使い切りを目指していく。本作で使用するカードには、まず側面に凹凸が用意されている。各プレイヤーは自身の手番が訪れた際、形が合うカードをプレイ。動画内では、カード上部が出っ張っている「ただのカード」に対し、カード上部と下部が凹んだ「プレゼント!」をプレイしている。場に出ているカードの凸部分が、出そうとしているカードの凹んだ部分にハマれば、カードがプレイできるようだ。


またカードには、それぞれ特殊効果も用意されている。特殊効果としては、次のプレイヤーの手番を飛ばすスキップ、最後にプレイされたカードの形をコピーするミミック、手札の枚数に応じて形が変化する正義など、多数のカードが存在。誰かに出しづらいカードを押し付けたり、山札からカードを引いたりしながら、手札の使い切りを目指して手番を進めていくのだろう。ただし本作では、強い効果のカードは出しにくい形になっているのだという。効果が強くとも手札を使い切れなければ勝利をつかめないため、手札のバランスが重要になりそうだ。

ゲームモードは、「カジュアルデッキ」と「スタンダードデッキ」の2種類。「カジュアルデッキ」はカードの種類が少なく効果がシンプル、「スタンダードデッキ」はカードの種類が多く効果が戦略的であり、デッキによってゲームプレイが変化する。また本作では、勝利条件を1ラウンド先取と100ポイント先取から選択できる。オンライン対戦では、世界中のプレイヤーと対戦可能なほか、パスワードをかけることで友人や知り合いとの対戦もできるようだ。


本作を開発しているのは、個人ゲーム開発者のAineko Gamesだ。過去作としては、2020年にSteamにて『Robot Rogue』をリリース。ストアページによれば、同作が同氏の初作品であったそうだ。

『Puzzline -パズライン-』は、PC(Steam)向けに11月4日配信開始予定。通常価格は税込480円。リリース記念のセールが予定されており、11月11日までの期間は10%オフの税込432円で購入できる。


なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。