タクティクスRPG『Live By The Sword: Tactics』10月27/28日正式リリースへ。レベルアップのない、戦略が左右する戦い

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グラビティゲームアライズは10月13日、『Live By The Sword: Tactics』の正式リリース日を発表した。価格は税込2490円。Nintendo Switch版が10月27日、XboxおよびPC(Steam)版が10月28日にリリース予定。日本語字幕に対応している。また本作はSteamで早期アクセス配信中であり、デモ版も公開中だ。

『Live By The Sword: Tactics』は、レベルの概念がないタクティクスRPGである。本作の舞台は、魔法が存在するファンタジー世界。ある崩壊した王国では、何者かの陰謀により戦争が起ころうとしていた。ストーリーモードでは、2人の兄弟の視点から、冒険者たちが闇に立ち向かう旅と戦いが描かれる。


本作の戦いや物語は、5対5を基本としたタクティクスRPGとして展開されていく。バトルには、高さの概念のあるマップが採用されており、行動順に応じてユニットごとのターンが訪れる。プレイヤーはターンごとにユニットを操作し、通常攻撃やアビリティを使用。味方のHPを回復するヒールや、目標と周囲にダメージを与えるファイアーボールなどを駆使して、敵を撃退するわけだ。また本作にはクラスが7種類あり、各クラスが専用のアビリティを6種類所持している。ただし、戦闘に持ち込めるアビリティは各ユニット4つまでとなっている。ユニットごとに、覚えている中から使用するアビリティを選択し、戦いへと挑んでいく。

特徴としては、要素が限定されている点が挙げられる。Steamのストアページによれば、本作にはレベルの概念が存在しないほか、強力な装備品で難しい戦いを楽に突破することはできないのだという。またデモ版を触った限りでは、クラスごとの違いはあるものの、ユニットの個性は薄く感じられた。キャラクターの成長要素や個性が限定的な分、プレイヤーの操作が勝敗を左右するのだろう。

またゲームモードとしてはストーリーモード以外に、ロケーションの設置やユニットの雇用を繰り返して進むアドベンチャーモードや、条件付きのステージをなるべく少ないターン数でクリアするタクティシャンモードなど全6種類が搭載。ローカルおよびオンライン対戦も用意されており、互いに5体か3体のユニットを操作してプレイヤー同士で対戦できる。要素を削ぎ落としたシンプルなタクティクスRPGが待ち受けているのだろう。


本作を開発しているのは、イングランドのインディーゲームスタジオ Labrador Studios だ。同スタジオとしては、本作が初作品。Steamでは2021年6月に早期アクセス配信が開始され、アップデートが重ねられてきた。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で15件中86%の好評を得てステータス「好評」となっている。

『Live By The Sword: Tactics』は、Nintendo Switch版が10月27日、XboxおよびPC(Steam)版が10月28日に正式リリース予定。価格は税込2490円で、日本語に対応している。またSteamでは現在早期アクセス配信中であり、デモ版も公開中となっている。

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なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。