竜の背中でスローライフ『ドラゴノーカ』Nintendo Switch版発表、今冬発売へ。巨獣の世界と竜の上にある村

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは9月14日、『ドラゴノーカ』Nintendo Switch版を発表した。価格は税込1980円。Nintendo Switch版は、PC(Steam)版とあわせて今冬に配信予定となっている。また本作は、PC版がDLSiteにて配信中だ。

『ドラゴノーカ』は、竜の背中で村を発展させていく、牧場系スローライフシミュレーションゲームである。本作の舞台は、竜と呼ばれる超巨大生物たちが徘徊する世界だ。地上は、竜の足跡によって頻繁に地形が変わってしまう上に、生物を襲う害獣たちまで生息している。人間たちは、地上がとても人の住める環境ではないため、竜の背中を借りて生活を営んでいた。本作の主人公は、気づけばグラントータスという亀型の竜の上にいた。主人公は、竜の巫女ノナとの出会いをきっかけに、荒れ果てたグラントータスの村の運営を任される。巨大な竜の存在する世界で、村を発展させることになる。


主人公がグラントータスへやってきた時点で、村は荒れ果てており、住民は主人公と竜巫女のノナだけである。竜協会の妖精ミミミによると、グラントータスはあまり強い竜ではないため、以前の住人たちはほかの竜へ引っ越してしまったのだという。そこで主人公は、まずは人が居なくなり荒れた土地を整地する。具体的には、グラントータスの背に生えた木や石を採取。材料を集めてアイテムやツールをクラフトすることで、家や畑などを作り住民を増やすわけだ。ゲーム序盤は要素が限られているが、住人たちの要望に応えることで新しいツールなどが解放される。要素としては、農業/鍛冶/釣り/裁縫/料理/調合/畜産が存在。地下の探索や、ほかの竜との戦いなども繰り広げられていく。本作では、竜の背で暮らす生活が描かれる。


本作を手がけているのは、国内のゲーム制作者・耕氏による「ゲ製うんかん。」だ。過去作としてはファンタジー世界を巡るRPG『巡り廻る。』、2Dロボットアクション『ジャンクエデン』をPC向けのフリーゲームとして公開している。中でも『巡り廻る。』は、2011年10月に正式公開された作品。PLAYISMのプレスリリースによるとWOLF RPGエディター製のフリーゲーム作品で名作の一つと目されているそうだ。また本作『ドラゴノーカ』は、2022年1月にPC版がDLSiteにて配信開始。記事執筆時点で、1万800本以上の売上を達成している。そのほか、9月15日から開催される東京ゲームショウ2022では、本作のNintendo Switch版が試遊出展予定。会場で試遊したプレイヤーには、オリジナルキーホルダーがプレゼントされる。

ドラゴノーカ』Nintendo Switch/PC(Steam)版は、税込1980円で今冬発売予定。DLSiteではPC版が配信中となっている。またSteamおよびDLSiteでは、PC向けの体験版が公開中だ。

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