怪獣恋愛シム『Kaichu – The Kaiju Dating Sim』正式発表、2022年夏発売へ。世界の観光地で求愛ダンス、破壊と引き換えに恋は実る

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パブリッシャーのTop Hat Studiosは6月12日、オンラインショーケースイベント「Wholesome Direct」にて、『Kaichu – The Kaiju Dating Sim(以下、Kaichu)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。Steamストアページ表記によれば、Steam向けには2022年夏に発売予定。海外向けには、コンソール版も発売予定だ。

『Kaichu』は怪獣同士の恋愛シミュレーションゲームだ。プレイヤーは巨大怪獣Gigachuとなって、ほかの怪獣との恋愛、そしてキスを目指す。世界各地の観光地でデートして、言葉ではなく求愛ダンスによって関係性を深めていく。


本作の攻略対象となるのは、クセのある6体の怪獣たちだ。それぞれに独自のストーリーなどが設定されているという。デート場所としては、世界各国24か所のランドマークが登場。自由の女神や東京タワーといった観光地を訪れて、関係性を深めていこう。デートのなかでランドマークは無残に破壊されていくが、そんなことはお構いなしだ。

怪獣たちのコミュニケーション手段は言葉ではなく、求愛のダンスだ。相手の求めるダンスができなければ、関係性を深めることはできない。とはいえ、完全に手探りというわけでもない。相手の怪獣の好みやダンスの解釈については、ゲーム中のニュースで解説してくれるようだ。専門家による分析をもとに、攻略対象の好みを探っていこう。

求愛のダンスとはいえ、人間たちはランドマークが破壊されていくのを見逃してはくれない。ときには、軍隊が恋路を邪魔してくることもあるという。そうした障害を乗り越えて、恋を実らせることはできるのか。Gigachuの恋の行方は、プレイヤーの手にかかっている。


本作の開発を手がけるのは、カリフォルニアを拠点とするSquiddershins。アートを担当するJason Boyer氏と、ストーリーを担当するRyan Pietz氏の2人によるスタジオだ。過去には『Tick Tock Isle』『Merrily Perilly』などのタイトルを開発。愛らしいグラフィック、ストーリーなどが好評を受けている。こうしたスタジオの持ち味は、『Kaichu』でも発揮されていることだろう。また、『Slay the Spire』のClark Aboud氏が手がける音楽についても、楽しみにしたい。

『Kaichu – The Kaiju Dating Sim』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)および海外コンソール向けに発売予定だ。

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