2D・3D往復アクション『The Plucky Squire』発表。『ポケモン剣盾』アートディレクターが独立し開発

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Devolver Digitalは6月10日、『The Plucky Squire』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S。2023年発売予定。

『The Plucky Squire』は、2Dと3Dの世界を行き来するアクションゲームだ。プレイヤーは絵本の英雄Jotとして、悪役Humgrumpに立ち向かう。ゲームプレイでは2D/3Dアクションのほか、パズル要素やさまざまなミニチャレンジが用意されているそうだ。

あるときHumgrumpは、自身が絵本の悪役であり、物語のなかで絶対に敗北する運命にあると気づく。そこでHumgrumpは、英雄であるJotをページの外に追い出して、物語を自分の都合のいいものに変えてしまった。はたしてJotは、Humgrumpの魔の手から友人たちを救い出し、絵本のハッピーエンドを取り戻すことができるのか。次元を越えた戦いが始まる。


ゲームプレイでは絵本の世界での2Dアクション、そして絵本の外の世界での3Dアクションが展開される。鮮やかなグラフィックで描かれた絵本の世界では、横スクロールや見下ろし型のアクションが楽しめる。そのほか、ボクシングやシューティングのようなミニゲーム要素も盛り込まれているようだ。

そして、絵本の外の世界に飛び出すと、3Dアクションゲームに早変わりする。絵本が置かれていた机の上がステージとなるようだ。トレイラーには、外の世界でのゲームプレイも収められている。戦闘やパズル要素のほか、やマグカップなどの絵柄に飛び込んで再び2Dアクションに移行している様子が確認できる。2D/3Dを行き来しながら目まぐるしく変化するゲームプレイが、本作の持ち味となりそうだ。


本作を手がけるのはAll Possible Futures。かつてゲームフリークに在籍し『ポケットモンスター ソード・シールド』のポケモンデザイナー兼アートディレクターを務めたJames Turner氏と、デベロッパーのJonathan Biddle氏によるスタジオだ。Turner氏といえば、ジニアス・ソノリティを経てゲームフリークへと入社。ポケモンのデザインを手がけた最初の西洋人。バイバニラやゴルーグ、オーロット、マッシブーンといった、ポップで個性的なポケモンを手がけてきた。『ポケモン』開発から離れ自身のスタジオを作ったようだ。


一方Jonathan Biddle氏は、過去に『Swords of Ditto』などのタイトルを開発。カートゥーン調の2Dグラフィックが特徴となる、見下ろし型アクションゲームだ。両氏のグラフィックデザインの手腕は、『The Plucky Squire』でも遺憾なく発揮されていることだろう。2D/3Dが滑らかに移り変わる、特徴的なゲームプレイも楽しみにしたい。


『The Plucky Squire』は、PC(Steam)およびNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに2023年発売予定だ。

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