月面廃墟ホラー『ROUTINE』再発表。発表から10年の沈黙プロジェクトが復活

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デベロッパーのLunar SoftwareとパブリッシャーのRaw Furyは6月10日、SF一人称視点ホラーゲーム『ROUTINE』を「再発表」した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびXbox One/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Passにも対応する。発売時期は未定。

『ROUTINE』は、放棄された月面基地を舞台とする一人称視点ホラーゲームだ。月面基地は「80年代の未来観」に基づいてデザインされており、レトロフューチャー的なエッセンスが盛り込まれている。基地には廃墟化したショッピングモールや居住区など、さまざまなロケーションが存在。プレイヤーはそうした場所を探索していくうちに、自分を排除しようとする敵に遭遇することになる。本作は手に汗握る没入感ある体験を目指しているほか、宇宙飛行士支援ツール(Cosmonaut Assistance Tool)の機能をアンロックして身を守るような要素もあるようだ。


本作は2011年に発表され、一時は発売日まで発表されつつも延期。2017年のリリースが見込まれていたものの、その後にプロジェクトは沈黙してしまった。今回、開発元のLunar SoftwareはRaw Furyとタッグを組み、改めて『ROUTINE』を再発表したわけだ。Lunar Softwareは開発上の困難についても、公式サイトにて振り返っている。それによると、当時はゲームの完成度に満足できず、かつ資金面の問題もあり、開発を一時的に頓挫せざるを得なかったようだ。今回は、スムーズに開発が進むことを祈りたい。

『ROUTINE』はPC(Steam)およびXbox One/Xbox Series X|S向けに発売予定。Xbox Game Passにも対応する。発売時期は未定。

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