『Battlefield 2042』新アプデ本日配信へ。シーズン1開幕目前で「1.0」から再出発

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Electronic Arts(以下、EA)は6月7日、『Battlefield 2042』向け新アップデート「アップデート#1.0」のパッチノートを公開した。同アップデートは、日本時間で本日6月7日の17時配信予定だ。シーズン1開幕を目前に控えて、大量の不具合修正や改善が盛り込まれている。

『Battlefield 2042』は、マルチプレイFPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作。本作は昨年11月19日のリリース後、不具合やパフォーマンス問題が続出。Steamではプレイヤー人口およびユーザーレビュー評価の低迷が続き、開発元は定期的なアップデートでの状況改善に取り組んでいた。名称としては「アップデート#1」に始まり、以降「アップデート#4」まで更新とともに数字を重ねていた。今回のアップデートは「#1.0」として、ナンバリングが一新されている。また、近日開始予定の『Battlefield 2042』シーズン1は本作再出発となる節目でもある。そうした背景もあり、ナンバリングも新たにされたのだろう。

今回のパッチ内容は多岐にわたるため、主要なハイライトをお伝えしていく。まず、歩兵での戦闘について複数の改善がなされており、スムーズなアニメーションや挙動に繋がるとのこと。また、ネットコードの変更により銃弾のヒット判定も正確に。たとえば、ウィングスーツで飛行中のサンダンスなどにも、より安定して銃弾が当てられるようになるとのことだ。ほかには、DMRおよびLMGの弾速向上、ショットガンの集弾性向上など、武器向けのバランス調整も多数盛り込まれている。


XP(経験値)取得イベントも追加されている。例として、テイクダウン・コントロールパネル制御・トリプルキル・ヘッドショットでのキルなどでイベントが発生。治療中の仲間をスモークでカバーしたり、味方に被害を与えた敵を倒したりなど、味方との連携にもXP取得イベントが追加されている。獲得機会やボーナスが増え、よりXPが稼ぎやすくなるようだ。

ほかには、コンクエストモードにて、マップ据付のビークルの数が増えるようだ。プレイヤーが呼び出す戦闘車両ではなく、カレイドスコープに存在するトゥクトゥクや、オービタル/リニューアルに存在するPolarisスポーツマンなどの車両がより豊富に用意されるということだろう。スペシャリストたちについても、さまざまな固有のバグが修正されている。特筆すべきはサンダンスへの調整で、ウィングスーツは飛行時間が短くなったかわりに、よりコントロールしやすく変更。そして同キャラのEMPフィールドグレネードは利用できなくなるそうだ。理由については「サンダンスの得意分野をよりシンプルにするため」とされている。さらに多岐にわたる変更が盛り込まれているため、詳細は公式パッチノートを参照されたい。


『Battlefield 2042』は、近日中にシーズン1を開始予定。そちらでも、さらなるゲーム全般の改善がなされる予定だ。そして日本時間6月8日0時からは、YouTubeにてシーズン1のゲームプレイお披露目が放送される。今回のパッチと合わせて、本作が再出発する契機となるか確かめたい。

『Battlefield 2042』アップデート#1.0は、日本時間で本日6月7日17時より配信予定だ。

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