『あつまれ どうぶつの森』最新アプデで「一人称視点」カメラが大好評。ド迫力博物館に推しストーカー、いよいよ帰って来られなくなる人続出か

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あつまれ どうぶつの森』の新機能に夢中になる人が続出しているようだ。任天堂は11月4日、同作における最新アップデートVer.2.0.0を配信した。予定より1日前倒しとなった今回のアップデートでは、数多くの新要素が追加。喫茶ハトの巣の開店やかっぺいによるボートツアー、パニエルの島リニューアルなど、バリエーション豊かなコンテンツが実装されている。なかでもアップデートの恩恵を受けたのは、マイルで交換できる景品のラインナップだ。「もようがえPROライセンス」を引き換えると、アクセントウォールの施工、および天井への家具の設置が可能に。「マイデザイン・パターン+」ではマイデザインアプリに、規制のパターンを扱う機能が追加される。 

注目を集めているのが、「カメラアプリPRO」の引換だ。ゲットするとスマホのカメラ機能が拡張され、表現の幅が広がる。具体的には視点の変更が可能となり、「てもちカメラ」に切り替えることで、目線の高さで写真を撮ることができるようになる。平たくいえば、疑似的な一人称視点が『あつまれ どうぶつの森』で可能となるのだ。目線の高さから島の景色を眺めることで、これまで見られなかった細部までクローズアップして観察が可能。また島民の姿もよりまじまじと見つめることができる。今、『あつまれ どうぶつの森』では一人称視点の虜になる人が増えているのだ。 

eスポーツキャスター/YouTuberの須田泰生氏は、自信のチャンネルにて最新アップデートを楽しむ配信を放送。そのなかで、カメラアプリPROを駆使して住民ちゃちゃまるの姿を収めている。試行錯誤する間には、てもちカメラに加えて各種フィルターとの相乗効果も検証。とくに「魚眼レンズ」で撮影したちゃちゃまるの正面どアップはインパクト大で、視聴者からの笑いも誘った。須田氏は「自己主張超激しい!」と苦笑しつつ、キュートなちゃちゃまるの姿を楽しんだようだ。このほか、思い思いの「推し」住民を間近で激写する人が多数見られる。 
 

 

 

*住民はこちらのリアクションに応じた感情表現をしてくれる。好みの表情を収めよう。 

 
また一人称視点の醍醐味を味わえるロケーションとしては、博物館が好評だ。地下の巨大な恐竜の化石や、水族館の巨大水槽はまさに壮観。バーチャルに博物館を体験できるウォーキングシミュレーターのように楽しめる。生き物だけでなく、博物館内の案内表示など、これまで気が付くことができなかったディティールまで観察することも可能だ。改めて『あつまれ どうぶつの森』の作り込みを再発見した人も多いことだろう。 
 

 

 
そしてなかには、映像表現としての新たな可能性を見出す人も。Twitterユーザーとろりる氏は、てもちカメラとフィルターを組み合わせて思わぬ可能性を見出したようだ。「かんしカメラ」を適用したまま薄暗い部屋のなかを歩き回る様子は、さながらホラーゲームのよう。スローライフゲームとは思えない、緊迫感あふれる構図を生み出している。アイデア次第では、『あつまれ どうぶつの森』を用いたフィルム職人たちにとっても新たな地平を切り拓いてくれそうだ。 
 

 
アップデートにより遊び方の広がった『あつまれ どうぶつの森』。今後のコミュニティの研究により、さらなる発見がもたらされそうだ。最後のアップデートを機に、また大きな盛り上がりを見られることに期待したい。なお、有料DLC「ハッピーホームパラダイス」は予定通り11月5日に実装される見通しだ。




※ The English version of this article is available here 

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