『コール オブ デューティ』公式Twitterがチーターに“ブチギレ宣戦布告”。謎の予告は新アンチチートシステム関連か

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『コール オブ デューティ』シリーズ公式Twitterアカウントは10月13日、ゲーム内で不正行為をするチーターに対しての声明文を発表した。チートへ対抗するスタンスを示し、新たなるアンチチート施策を示唆するこのツイートは、広い関心を集めているようだ。


今回の声明文は、『コール オブ デューティ』運営のチーターに対する態度を示している。タイトルや具体的な施策などは明らかにしていないものの、「また明日会おう」というコメントが添えられている。この声明ツイートは記事執筆時点で5000件以上のリツイートをあつめ、注目の的となっている。声明文の内容を以下に翻訳して紹介する。

チーターたちへ。

我々はゲームを愛している。ゲームは我々の情熱そのものだ。
最高のファンたちのためにゲームを作れることは我々の誇りだ。
いつも成功するわけではないが、我々はベストを尽くす。

チートはあらゆる人々の楽しみを奪う。
チーターを好む者などいない。
我々のゴールは楽しさとフェアなゲーム体験をユーザーに届けることだ。
開発者たちへ、そしてファンたちへ。
そして何より、世界中の『コール オブ デューティ』プレイヤーへ。

チーターは歓迎されない。
チーターが受容されることは絶対になく、君たちは我々の言葉の意味をもうすぐ知ることになるだろう。

『コール オブ デューティ』より

かなり詩的なスタイルで、チーターに対する宣戦布告をしているこの文章。内容と「また明日会おう」というコメントから推測されるのは、新アンチチートシステムの詳細発表だ。『コール オブ デューティ』公式Twitterアカウントは、今年8月には不正を働く10万件以上の『コール オブ デューティ』アカウントをBANしたと発表。新たなるPC版向けアンチチートシステムの実装を予告していた。

また、新アンチチートシステムについては11月5日の『Call of Duty: Vanguard』リリース後に、同作および『Call of Duty: Warzone』に実装される見通しだと各メディアが報道している。こうした情報を総合すると、前述の声明文は新アンチチートに関する詳細発表の予告だと考えられるのだ。なお、今回の予告は米 PDT(国太平洋標準時・夏時間)12日12時に投稿された。PDTと日本標準時の時差は16時間であるため、日本時間14日午前中になんらかの続報があると見られる。

今回の『コール オブ デューティ』シリーズ公式Twitterアカウントによる投稿には、ファンたちからの反響が数多く寄せられいる。また、同作プロチームNew York Sublinersや著名ストリーマーなどもリプライで反応しており、新アンチチートに対する期待と関心の高さがうかがえる。今回の予告がいかなる発表や施策に繋がるのか、現時点では未知数。安易な発表であれば、パフォーマンスであると批判を受けかねない。それはActivisionも承知だろう。チート対策に向けて明日どのような動きがあるのか、楽しみに待ちたい。

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