MMORPG『リネージュW』2021年11月4日サービス開始へ。フル3Dグラフィックを採用した、最新の『リネージュ』

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NCSOFTは9月30日、情報番組「2nd オンライン発表会:Answer」内にて『リネージュW』を2021年11月4日にサービス開始すると発表した。iOS/AndroidおよびPC(PURPLE)に対応予定。まずは、日本や韓国などを含めたエリアに向けてサービス開始予定となっている。また発表にあわせて、ティザーサイトではキャラクター名先取りが開始されている。
 

 
『リネージュW』は、韓国のオンラインゲームメーカーNCSOFTが手がけるオンラインRPGである。『リネージュ』シリーズのダークファンタジーな世界を、フル3Dグラフィックとクォータービューによって表現。末永くサービスを継続し、ユーザーにとって最後の『リネージュ』を作る気持ちで開発がおこなわれている。リリース時点でのクラスは、君主/騎士/エルフ/魔術師。『リネージュ』の多くの要素を継承しており、特に成長/経済/戦闘などゲームの根幹となる部分は『リネージュ』とほぼ同じものになるとされている。没入感を高めるため、ストーリー演出などが強化。言語の異なるプレイヤー同士がスムーズにコミュニケーションをとれるように、テキストチャットにはAIによるリアルタイム翻訳が搭載されているほか、ボイスをテキストに変換するシステムも導入予定だ。
 

 

 
放送内では、質問や疑問への回答がおこなわれた。前回の8月の放送では、国籍の異なるコミュニティ同士による、グローバルな戦いが展開されるように伝えられていた。しかし、必ずしも国籍ごとのグループで争わなくてはいけないわけではないようだ。本作では、国籍や言語の異なるプレイヤー同士でも、同じ血盟への所属や協力プレイが可能。国籍ごとに争うようなコンテンツが用意されているわけではない。ただし運営チームは、同じ国籍のプレイヤーで血盟を構成することが多いであろうという予想のもと、自然と他国籍同士の争いが起きると考えているそうだ。

続いて、時差に関する回答がおこなわれた。本作では、グローバルワンビルドと称し、どのワールドを選択しても、国や地域に関係なく同じ環境でプレイできるという。一方で時差を解消するべく、世界を2つのエリアにわけてサービスが提供される。具体的には、日本を含めたアジア地域にアラブやロシアをあわせたエリアと、北米/ヨーロッパ/南米をあわせたエリアで世界を二分。詳細は不明であるものの、エリアごとにワールド(サーバー)が異なるなど、何らかの違いが設けられているのかもしれない。。

課金要素としては、変身やマジックドールシステムに関するものが予定されている。アインハザードの祝福(『リネージュM』『リネージュ2M』において、経験値などの獲得の制限を解除するアイテム)を含めて、現時点でほかの課金モデルは計画されていない。すべてのユーザーに初期『リネージュ』のような成長の楽しさと、アイテム獲得の楽しさを提供したいと語られている。アイテムの取引についても、プレイヤー間の取引システムと取引所を搭載。高価なアイテムであっても、手数料は低く抑えられているという。なお課金要素としても導入予定の変身/マジックドールは、モンスター図鑑報酬からも獲得可能。関連して、不運をケアする救済手段も準備されているそうだ。
 

 
リネージュW』は、2021年11月4日に、日本を含めたエリアに向けてサービス開始予定。ティザーサイトではキャラクター名先取りが開始されており、7ワールドに分けて、キャラクター名とクラスが事前に登録可能となっている。記事執筆時点で、すでにワールドの1つである、デボロジューについてはキャラクター名先取りが締め切られたようだ。また、公式Twitter上では、多数のフォロー&RTキャンペーンも開催されている。

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