宇宙ステーション運営シム『Starmancer』Steam向けに8月5日早期アクセス開始へ。地球人クローンのコロニーを発展させよう

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パブリッシャーのChucklefishは6月14日、宇宙ステーション運営シミュレーションゲーム『Starmancer』の早期アクセス配信を8月5日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC/Mac/Linux(Steam)。他プラットフォームへの展開について現時点では不明だが、ChucklefishはTwitterにてMicrosoft Storeでの取り扱いを予定していると投稿している。 
 

 
『Starmancer』は、宇宙ステーションを運営するシミュレーションゲーム。プレイヤーは人工知能「Starmancer」として、人間のクローンを作り、育て、生活環境を整えていく。クローンの元となる人間たちは、地球に大災害が起こり、宇宙へ避難しようとした人々だ。人々は避難の際にStarmancerのメモリーバンクに意識をアップロードしており、Starmancerはその記録を元にクローンを作成する。宇宙ステーションにて新たな人生を歩む地球人をサポートし、コロニーを発展させることが、本作の目的だ。 
 

 

 
宇宙ステーション発展のためには、入植者たちのニーズに応えて環境を整える必要がある。たとえば、食料を作るために農地を設定したり、気温をコントロールするためにヒーターを設置したり、医療施設を作ってケガや病気などに備えるなど。また、入植者には職業を与えることができる。農家や医者といった職業を与え、設備の管理や生産などを任せよう。 

宇宙ステーションは、内装をカスタマイズすることもできる。壁や床の材質や色を変更したり、家具や小物を設置したりすることが可能。内装カスタマイズによって、見た目が変わるだけでなく、入植者たちの気分やモチベーションにも影響を与える場合もある。元気づけるような絵画を設置して、Starmancerが友好的で頼りになる運営者であることをアピールしたり、生産性を称えるポスターを貼って入植者たちのモチベーションを上げたりすることができるようだ。 
 

 

 
入植者である地球人のクローンは、作成時に身体と精神を分けて用意されている。身体は、宇宙ステーション内のインキュベーターで生み出される。その見た目は、8000種以上のバリエーションの中からランダム生成されるのだ。精神は、Starmancerのメモリーバンクに記録された地球人の意識を使用。宇宙ステーションで作った身体に、地球人の意識を入れて作られる。それぞれ個性が異なっており、社交的・内向的などの差から生まれる振る舞いの差や、生活環境の好みなどにも違いがあるという。 

入植者それぞれの感情は、他の入植者たちにも影響を与える。機嫌をとるには、内装を整えたり、おやつを与えたりすることが効果的だ。悲しみや狂気などのマイナスの感情は、影響が広まるとStarmancerへの反乱を引き起こしてしまう場合も。安定した宇宙ステーション運営のためには、入植者たちの状態に気を配ることが重要だ。 

また、コロニー発展のために留意すべきことは、コロニー内の環境だけではない。宇宙ステーションは、宇宙生物から襲われることがあるのだ。襲撃に備えて罠を設置したり、入植者たちの装備を整えたりするといった準備もしておく必要があるだろう。周囲の太陽系は自動生成され、ほかの派閥と取引したり、同盟・敵対関係を築いたりできるようだ。 
 

 
『Starmancer』は、8月5日Steamにて早期アクセス配信開始だ。 

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