『原神』次期大型アップデートVer.1.3の情報一挙発表。 璃月を守る仙人魈や、新たな敵が登場

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中国のゲーム開発会社miHoYoは1月22日、『原神』の次回アップデートVer1.3「明霄、海に昇りて」に関する情報を公開した。Ver.1.3では、璃月のお祭りをフィーチャーしたイベントや、新たな仙人が登場予定とされており、璃月地方が中心のアップデートになるようだ。

Ver.1.3「明霄、海に昇りて」では、新たな星5キャラクターの魈(ショウ)がゲーム内へ登場する。魈は、降魔大聖や護法夜叉大将とも呼ばれる、璃月を守る仙人。プレイアブルキャラクターとしては、風元素の槍(長柄武器)使いであり、Ver.1.3のリリース後である2月3日からイベント祈願に登場するという。あわせて魈の伝説任務もゲーム内へ実装され、魔神に関する一幕が描かれるようだ。また2月17日からは、これまでピックアップされてこなかった刻晴のイベント祈願が開催予定とされている。

ヴィシャップなる新しい敵の情報も公開された。ヴィシャップ・岩は、これまでゲーム内に登場していたベビーヴィシャップ・岩が、長い年月を経た姿だ。ベビーヴィシャップの頃よりも体躯は大きく、全身に岩のようなトゲが複数生えており、重量を活かした上からの落下攻撃や、衝撃によって地面から岩を突き出す攻撃などを繰り出してくるようだ。さらにヴィシャップよりも強力なエンシェントビシャップ・岩も登場。エンシェントビシャップは、ヴィシャップより大きくなっており、体の表面は岩のような鱗に覆われている。詳細は不明ながら、各元素へと色を変化させ、水流や炎を吐き出す姿も動画内には映されている。Ver.1.3で開催される”ヴィシャップ追跡”では、怪事件の元凶を排除するべく各地を訪れ、ヴィシャップと戦うことになるようだ。

イベント情報も一部先行公開されている。1.3では、海灯祭なる璃月地方のお祭りや、璃月の星4キャラクター(凝光、北斗、香菱、行秋、重雲、辛炎)から任意で1名が選択できるというイベント、地脈の中を大量の経験と記憶が流れているという”地脈の奔流”などが開催される。

「機関棋譚」では、周囲に水流を噴射して水元素ダメージを与える奇術機関・水・壱式など、各元素を持つ機関を設置して”挑戦”をクリアするものが実施されるほか、「五彩招福」では”青色”がある生物を撮影するなど、条件を満たした写真を撮影する変わった内容のものが登場予定。また、中国の旧正月の期間にあわせて行われるイベントでは、ログインボーナスとしてイベント祈願に使用できる”紡がれた運命”10個のプレゼントされるようだ。各イベントの詳細は、今後公式から発表されるという。

そのほかVer.1.3では新アイテム”参量物質変化器”および”変転の塵”が実装される。これらは先日のQ&A内で触れられていた、材料を変換できる機能とみられる。変転の塵のスクリーンショットでは、キャラクター突破素材の宝石を、新アイテムを使って違う元素のものへ変換しているシーンが確認できる。変転の塵は、合成で使用すると素材の元素を変換できるものだといい、ある元素のキャラクター突破素材が余っている時などに、必要な元素の素材へと変換して使用できるのだろう。

また参量物質変化器は、余った素材アイテムを、経験値素材や天賦突破素材なども含めて、ランダムな異なる素材アイテムへと変化させられるという。これらの素材を変換できる新アイテムの獲得は、冒険ランク31以上の旅人が対象とされている。そのほか新システムとして、倒した敵の情報などが記録される生物誌、プロフィールにアチーブメントや持っているキャラクターなどを表示できる機能も導入されるようだ。

『原神』は、PlayStation 4/PC/iOS/Android向けに配信中。Ver.1.3「明霄、海に昇りて」は、2月3日にアップデート予定となっている。また、新情報の発表にあわせて、1月23日12時まで使用できるシリアルコードも公開中だ。

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