オーガニックACT『PixelJunk Eden 2』Nintendo Switch向けに配信開始。心地よいアンビエントサウンドと共に、アーティスティックな植物世界を冒険

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有限会社キュー・ゲームスは12月10日、『PixelJunk Eden 2』をNintendo Switch向けに配信した。価格は1500円で、12月16日までは34%オフの990円で購入可能。

本作は、キュー・ゲームスが手がける「PixelJunk」シリーズのひとつであり、『PixelJunk Eden』『Eden Obscura』に続くオーガニック・アクションゲームシリーズの最新作だ。


『PixelJunk Eden 2』は、成長と枯死を繰り返す不思議な植物世界ガーデンを舞台にしたアクションゲームだ。ソロプレイだけでなく、ローカルでの2人協力プレイにも対応する。ステージとなるガーデンには、足場となる植物や岩場が存在し、プレイヤーはガーデンの住人グリンプを操り、制限時間内に生命の源スペクトラの入手を目指す。

スペクトラはガーデン内のどこかに存在し、定期的に放たれるウェーブエフェクトによって位置する方向を確認可能。ただし、グリンプはジャンプアクションで進んでいくため、そこに向かうには足場が必要だ。ガーデン内にはポレンプラウラーと呼ばれるアイテムが多数浮遊しており、触れるとポレンが飛び出る。この花粉のようなポレンを獲得すると、近くにあるシードにポレンが吸い込まれ、一定量貯まると新たな植物が生えてくる仕組み。これを繰り返してスペクトラのある場所に向かうのだ。スペクトラを入手する際にも、ポレンを貯めておく必要がある。


グリンプはジャンプ以外に、空中で一定時間静止できるホバーや、植物にシルクの糸を繋いでスイングすることも可能。こうしたアクションによっても周囲のポレンを獲得でき、また空中で連続してポレンプラウラーに触れるとより多くのポレンが飛び出る。そのほか敵となる存在もおり、破壊すればこちらも大量のポレンを獲得可能。上手くアクションを扱いながら、効率よくシードから植物を発芽させていこう。

グリンプには能力が異なる複数の種類がおり、ゲームを進める中でアンロック。ジャンプの速度が速いものや、シードから植物を発芽させるたびに制限時間が回復するものなどがいる。また、発芽やアイテムの獲得によって、消費アイテムのスパイスを入手可能だ。

スパイスは、たとえばホバー中に広範囲のポレンを集められたり、スイングがより長く持続したりなど、ゲームプレイを有利にする効果がある。ガーデンには3つまで持ち込むことができ、3つ使う場合には制限時間が30秒プラスされるボーナスがつく。ガーデンでは、新たなグリンプを求めて探索したり、スパイスの獲得を目指してやりこむ楽しさもあるわけだ。


ガーデンにはそれぞれテーマがあり、背景のアートがガラリと変わるほか、発芽する植物のスタイルも変化。背景は、プレイヤーのアクションによって、ブラシストロークのように世界が不思議な色と形に変化するインタラクション要素も特徴的だ。また、本作のリードディレクターBaiyon氏が手がけた、BGMのテクノ/ディープハウスサウンドも大きな魅力のひとつ。ヘッドフォンや良いスピーカーを用意して浸りたくなる作品である。

『PixelJunk Eden 2』はNintendo Switch向けに配信中。本作のオリジナルサウンドトラックも、Spotify・iTunes Store・Google Play・LINE MUSIC・Amazonなど主要音楽配信プラットフォームにて配信されている。

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