MOBAバトルロイヤル『Eternal Return: Black Survival』Steamにて早期アクセス開始。基本プレイ無料、18人で生存を賭けて争うサバイバル

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韓国のゲーム開発会社Nimble Neuronは10月14日、『Eternal Return: Black Survival』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。日本語に対応しており、基本プレイ料金は無料。8体のキャラクターを収録したスターターパックが、10月22日までの期間20%オフの2400円で販売されている。


『Eternal Return: Black Survival』は、コマンド選択式のバトルロイヤル作品『Black Survival』をベースに、MOBAの要素を組み合わせた作品だ。舞台になるのは、ルミア島という無人の空間。他の17人のプレイヤーと共に実験へ参加したプレイヤーは、生き残りを目指して経験値などを稼ぐファーミングや戦闘を繰り広げていく。

まず、バトルフィールドであるルミア島は、いくつかの地域に分けられた固定のマップが採用されている。マップ上にはロッカーや箱など、あちこちに探索ポイントがあり、調べると地域に対応した素材が入手できる。本作には、クラフトシステムが搭載されており、必要な素材が集まるとその場でアイテムの作成が可能。探索して素材を集め、強力な装備を作成してキャラクターを強化することが序盤の目標となる。


ゲーム開始時には、キャラクターと出現地域を選択。キャラクターや装備ごとに必要な素材は決まっており、ルミア島のマップも固定であるため、どういったルートで探索を進めていくのかといった作戦も重要になる。しかし、ルミア島には他にも17人のプレイヤーが存在し、同じように素材を求めているため、素材を集めやすい地域には人も集まる。スタート地点の選択時には、同じ場所を選んでいる人数が表示され、他のプレイヤーを避けることもできるが、人の居ないところが有利とは限らないなど、この段階から戦いが始まっているわけだ。

各キャラクターには、それぞれ特徴的な4つのアクティブスキルやパッシブ効果が設定されており、レベルアップごとに得られるスキルポイントでもキャラクターが強化可能。時間経過とともにエリアが制限されていく中で、キャラクターのスキルや装備による強化を武器に他のプレイヤーと争い、最後まで生存していれば勝利となる。クラフトシステムやアニメ調のグラフィック、MOBAの要素を採用した見下ろし視点のバトルロイヤルが、本作の特徴だろう。なおソロプレイ以外に、デュオとスクアッドでのゲームプレイも用意されているようだ。


本作の開発は、韓国のゲーム開発会社Nimble Neuron内の小規模なチームが担当している。Steam内の投稿によれば、FPSやMOBAのバトルロイヤルではなく「アイテム探索と製作など、キャラクター成長戦略の重要性がある生存ゲーム」を目指し、2019年1月にプロジェクトがスタート。Steam上での計7回行われたアルファテストやベータテストを経て、開発が進められてきた。現在15体のキャラクターが実装されており、2021年末に早期アクセス終了予定。早期アクセス期間中には、約2週間から4週間ごとに新規キャラクターの実装や、ハッキング・アイテム・アクティブスキルといったゲームシステムを高度にする要素の搭載などが計画されている。

Eternal Return: Black Survival』は、Steamにて早期アクセス配信中だ。

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