PC版『CoD: MW』にゲームモードの個別インストール機能が実装へ。総容量が約250GBに達するなか、プレイしないモードは削除可能に

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デベロッパーのInfinity Wardは10月14日、『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』向けの最新アップデートを発表。本日10月14日15時から、各プラットフォーム向けに配信する。これによってPC版『CoD: MW』では、ゲームモードごとの個別インストールが可能になるという。

 
『CoD: MW』では、数十GBのダウンロードが求められるアップデートも珍しくなく、積もり積もった総容量は、PC版では200GBを大きく越えている。そのため、たとえば比較的安価に高パフォーマンスを得られる250GBのSSDなどを使用していた場合、もう本作のアップデートができない状態であると、プレイヤーからは悲鳴の声が寄せられていた。

ダウンロード容量の肥大化は、追加コンテンツのための新規アセットを多く含んでいることが背景にあるそうで、致し方ない面もある。ただ、プレイヤーのストレージを容赦なく圧迫していく状況には、かねてから一部から批判の声が上がっており、開発元Infinity Wardは改善を約束していた(関連記事)。
 

 
その改善策のひとつが、今回PC版『CoD: MW』に追加される個別インストール機能だ。PS4/Xbox One版には先行してすでに導入されており、PC版ではBattle.netのランチャーアプリから利用可能。アプリにて本作を選択したのち、オプションメニューからModify Install>Game Content>Modify Installと進むと、インストールあるいはアンインストールしたいゲームモードを選ぶことができる。

選択できるのは、キャンペーン・マルチプレイヤー・スペシャルオプス。本作のいちゲームモードとして収録されている『CoD: Warzone』についてはアンインストール不可である。たとえば、キャンペーンモードをクリアしたのでもうプレイしないというなら、そちらをアンインストールすればストレージの空き容量を増やすことができるだろう。

またInfinity Wardは、圧縮したアセットへの差し替えを今年6月から進めており、パッチの最適化も実施。依然大きなダウンロードを求められることもあるが、インストール後の総容量の削減に取り組んでいる。
 

 
今回のアップデートのそのほかの内容としては、まず『CoD: MW』ではプレイリストを更新。Ground War・Gunfight・Deathmatch Domination + Drop Zone・Gun Game TDM・HQ Firefightがプレイ可能となっている。一方の『CoD: Warzone』ではBlood Money Quadsが削除され、Plunder Quadsが追加される。そのほか、『CoD: Warzone』内のKar98について遠距離での最小ダメージが増加され、SP-R 208では逆に減少されるとのこと。同時に各種バグ修正なども実施予定。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

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