『CoD:MW』シーズン2開始。が、「ファイルサイズが大きすぎる」と批判され開発元謝る

Infinity Wardは本日2月12日、『Call of Duty: Modern Warfare』にてシーズン2「戦闘激化」を開始した。アップデートを適用することで2種の新武器やマルチプレイ用のモード、またリメイクマップ「RUST」を含む新たなフィールドなどがゲーム内に追加。前回のシーズン1と同様、今回のシーズンにおいてもコンテンツのさらなる拡充が図られている。こうしてプレイヤーに新たな環境が提供されるなか、同時にアップデートの容量についての問題が浮上しているようだ。

今回、シーズン2の開始とともに配布されたアップデートの大きさはプラットフォームによって異なる。しかし、いずれの対応機種においても必要なデータ容量が大きすぎるとして、コミュニティを中心に批判の声が挙がっているようだ。その容量はというと、PS4版が約51GB。Xbox One版は約68GB。そして、PC版においては約94GB必要となっている。ちなみに『CoD: MW』における初回インストール時の容量は、PS4版が約92GB。Xbox One版は約137GB。PC版は約175GBだ。

つまり、全プラットフォームにおいて今回の更新に必要容量は、初回インストール時の半分以上。この点からも、今回のアップデートの大きさが伺えることだろう。プレイヤーの回線状況・環境によっては、更新に多大な時間を費やさなければならない大きさであるとも言える。また、ハードディスクの換装・追加がPCと比べて一般的でないコンソール機のプレイヤーにとっては、他のゲームの削除が必要なケースも考えられそうだ。実際にコミュニティからは、これらの問題を危惧する声が挙がっている。

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こうした批判を受け、本作にてディレクターを務めるPaul Haile氏は、自身のTwitterにて謝罪のコメントを投稿している。氏によると、現在アップデートファイルの縮小に取り掛かっている最中のようだ。また、シーズン2の容量が大きくなった原因は、多くの新規アセットを取り込んでいるからだという。くわえてHaile氏は、今後のアップデートについても大きくなりすぎないよう、将来的には所持する追加コンテンツをプレイヤーごとに選択できる形にしたいとも述べている。

今回の更新容量は『CoD: MW』におけるこれまでのどのアップデートよりも大きかったこともあり、最新パッチの適用時に驚いたプレイヤーも多かったことだろう。しかしHaile氏の対応やコメントを見る限り、容量の問題についてはしっかり把握しており、それに対する改善の姿勢も伺える。今後はコンテンツの拡大とともに、データサイズの最適化といった面にも注力されていきそうだ。

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なお冒頭にも述べたとおり、新シーズン「戦闘激化」ではさまざまコンテンツが追加されている。新マップには過去作にも実装されていた「Rust」や入り組んだスーパーマーケット「Atlas Superstore」が追加。またGround Warに飛行機廃棄場「Zhokov Boneyard」、Gunfightに「Bazaar」マップが加わった。新モードについては、トーナメント制の「Gunfight Tournaments」やリーグ仕様のルールで戦う「Call of Duty League Ruleset Playlist」が新たに用意されている。

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