『Star Wars バトルフロント II』 最終アップデート「スカリフの戦い」が4月29日に配信決定。DICEタイトルに区切り

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Electronic Artsは4月29日、『Star Wars バトルフロント II』における最終無料大型アップデート「The Battle on Scarif」(スカリフの戦い)を4月29日に配信すると発表した。本アップデートはコロナウイルスの影響により開発が遅延し、2度に渡って延期が告知されてきた背景がある。

今回のアップデートでは新しいロケーションとして、表題通り「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」における決戦の舞台となった熱帯惑星スカリフをはじめ、タトゥイーンやホス、ヤヴィン4、そしてデス・スターIIが実装予定。新ヒーロースキンとしてはスカイウォーカー・サーガ最終作に登場した“黄色のライトセイバーを振るう”レイ、修復されたマスクを装着したカイロ・レン、蘇ったパルパティーンが実装される。また、ゲーム内条件を満たすことで、ダース・モールとレイの新スキンを入手することが可能となる。ヒーローとヴィランにまつわるゲームモードには、スカリフと惑星クレイトがロケーションとして追加。Co-opモードにはMC85スター・クルーザーとファースト・オーダー・スター・デストロイヤーが追加される。またCo-op可能なステージ全般でインスタントアクションが楽しめるようになる。

これにて、発売から2年間に渡り続けられてきた25回に渡ってコンテンツを実装する、長大なロードマップは幕を閉じることになる。新コンテンツの実装こそなくなるものの、経験値2倍といった定期的なゲームイベントの開催及びプレイヤーに向けたサポートは継続していくという。また、『Star Wars バトルフロント II』と共に『Battlefield V』のアップデートもまた終了する。両作はともにDICEが手がけ、運営していたタイトルである。

Electronic Artsは、昨年度10月に行われた2019-2020会計年度第2四半期における業績報告会において、プレイヤーベースが成長段階である故に、次世代コンソール機に対応した『Battlefield』新作を本年度は発売しないことを明言していた(参考記事)。その一方で2021年度内には同シリーズをリリース予定(リンク先はPDF)であり、また当該年度内の売上に関しては『Battlefield』シリーズの新作によって牽引されるだろうという旨を投資家向けに語っている。ゲーム内マネタイズの方法や、シーズンパス制の廃止など、長期的なゲームサービスを運営する上でさまざまな試みを続けるElectronic ArtsとDICE。DICEの運営タイトルに区切りがつけられることで、大型スタジオが新作発表をする日が近づいてくるだろう。

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