『バイオハザード RE:3』発表、2020年4月3日発売へ。「PROJECT RESISTANCE」は、本作のマルチプレイとして搭載

カプコンは12月10日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの情報番組「State of Play」にて、『バイオハザード RE:3』を正式発表した。『バイオハザード RE:3』は、1999年にPlayStation用として発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク版。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Steamで、 発売日は2020年4月3日。開発進行中のプロジェクトとして明かされてきた、ラクーンシティを舞台とした4対1の非対称対戦サバイバルホラー「PROJECT RESISTANCE」も本作に搭載されているという。

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『バイオハザード RE:3』は、『バイオハザード RE:2』に続いて開発中のサバイバルホラー。リメイク元である『バイオハザード3 LAST ESCAPE』は、『バイオハザード1』における主人公の一人にして、ラクーンシティ警察署内の特殊部隊に所属するジル・バレンタインを操作し、ラクーンシティからの脱出を目指す作品だ。シリーズ1作目で描かれた洋館事件の後、生き残りとして街に留まり事件の調査を続けていたジル。事件から2ヶ月が過ぎたある日、T-ウイルスの流出によりラクーンシティにゾンビ・アポカリプスが発生し、街が地獄へと変貌する。日毎に状況が悪化し、市民が次々にゾンビへと変貌していく中、ジルはそうした状況や生き残りを消そうとする追手から逃れるため奮闘することとなる。

今年1月に発売された『バイオハザード RE:2』が、『バイオハザード2』を見事に2019年の作品として蘇らせただけに注目が集まる本作。公開されたPVでは、ジルを追いかけてくる何者かの姿、フェンス越しにゾンビが溢れたラクーンシティ、自分はまだ大丈夫だと言いはる生存者の姿など、進化を遂げたグラフィックが確認できた。『バイオハザード RE:2』では、掘り下げの結果として一部のストーリーに変更が加えられたり、ジルの机の上に設置された写真が犬のものへ変えられたりしていたが、本作はどのようなリメイクとなるのだろうか。前作と並ぶようなクオリティを期待しつつ、「PROJECT RESISTANCE」と共に情報公開を楽しみにしたいところだ。

【UPDATE 2019/12/11 0:00】

「State of Play」の放送後に公開されたプレスリリースでは、ゲームの価格やラインナップについて明かされている。PS4向けパッケージ版の価格は税抜7800円、Xbox One及びSteam向けにも発売されるダウンロード版は税抜7091円。同日に前作と同じく「Z Version」も発売される。 PS4向けにはコレクターズエディションも税抜24780円で発売され、ジルのフィギュア、アートブック、サウンドトラックCD、ラクーンシティの地図が描かれたポスターなどが付属するようだ。ゲームとしては『バイオハザード RE:2』と似た操作性となっている一方、本作ではアクション性が高まっているといい、ジルやカルロスの衣装も新しくなっているという。

また、「PROJECT RESISTANCE」は『バイオハザード レジスタンス』に名称を改めた上で正式発表されている。『バイオハザード レジスタンス』は、『バイオハザード RE:3』と同じ「ラクーンシティと脱出」をテーマとした策略と協力の非対称対戦サバイバルホラー。『バイオハザード レジスタンス』の新情報や『バイオハザード RE:3』の新しいスクリーンショットや公式サイトが、12月11日昼頃に公開されるそうだ。

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