秋田舞台のミステリーADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』Switch/PS4/Steamなどで2020年初夏発売へ。ミステリー案内シリーズ新作

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国内のゲーム開発会社ハッピーミールは、『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花(以下、凍える銀鈴花)』を発表した。『凍える銀鈴花』は、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』でファミコン風のアドベンチャーゲームを描いたハッピーミールが贈るミステリー案内シリーズ第2弾。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PlayStation 4/Steam。発売は2020年初夏、全プラットフォーム同時ではなくSwitch版から順に発売予定。また、販売はフライハイワークスが担当し、Switch版はパッケージ版も販売予定とされている。なお、公式サイトは12月12日20時に公開予定だ。

『凍える銀鈴花』は、秋田県を舞台にしたレトロ風な旅情ミステリーADV。主人公は、後輩の刑事にして相棒である開明寺ケンと共に、東京・蔵前で勢力を拡大しつつある特殊詐欺グループを追っている人物。開明寺ケンと張り込みを行ったプレイヤーは、特殊詐欺グループの幹部を逮捕することに成功。幹部の家を捜査したところ、特殊詐欺グループ元締めが秋田県に潜伏しているとわかり、2人は元締めを追いかけることに。

しかし、秋田県へ着いた2人の前に待っていたのは、元締めの凄惨な死体だった。仲間割れか、はたまた復讐による殺人か、何者かによって殺され死体となって発見された元締め。事態が混迷を極める中、捜査はやがて過去に迷宮入りした連続殺人事件の真相に繋がっていく。プレス向けの資料によれば、「忘れ去られた花の記憶は静かに、復讐の時を伺っていた」のだという。

レトロなファミコン風のグラフィックとシステムで描かれている本作。秋田市や男鹿市など秋田県各地を舞台に、秋田のエース女刑事如月、引退間近の刑事茂木、謎の秋田美人りんなど個性的なキャラクターたちが登場。キャラクターデザインは前作と同じく『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインを手掛けた荒井清和が担当しているそうだ。なお、本作の発表が行われたイオンシネマ板橋でのイベントを振り返る生放送が12月12日20時から、ニコニコ生放送にて配信予定となっている。

また、前作『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』のSwitch向けパッケージ版が2020年初春に発売予定と発表されている。パッケージ版は、先日『ゴルフストーリー』のSwitch向けパッケージ版販売を発表したビーサイドゲームズが販売し、同社のストアにて完全限定商品として販売予定。

そのほか、テレビ東京コミュニケーションズとのコラボレーションによる「レトロゲーム風ミステリードラマ」の制作を目指すクラウドファンディングが、12月16日からCAMPFIREにてスタートする。同プロジェクトは、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の登場人物である珠海とカナが新たな事件に巻き込まれるドット絵だけのサスペンスドラマ。旅情感など、ミステリー案内シリーズのコンセプトを守りつつ、届いたDVDによってストーリー展開が異なる「パラレルエンディングシステム」が採用された作品となるようだ。ミステリー案内シリーズのファンの方は、関連情報も含めてチェックしてみると良いだろう。

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