論理パズルADV『Treehouse Riddle』Steam/Nintendo Switchでのリリースが発表。ツリーハウスで描かれるナゾとパズルの物語

Fruitbat Factoryは、ナゾトキ×パズルADV『Treehouse Riddle』をSteam及びNintendo Switchにて発売すると発表した。『Treehouse Riddle』は、個人開発者の丸ダイス氏が開発した作品。2018年8月に開催されたコミックマーケット94での頒布を経て、DLsiteにてダウンロード版の販売が行われているタイトル。DLsiteでは、1章が遊べる体験版も公開中。Steamではすでにストアページが公開されており、今冬のリリースが予定されている。

『Treehouse Riddle』は、論理的なパズルの数々を解き、物語を進めていくADVゲーム。主人公は、気づけばツリーハウスの一室に閉じ込められていた”私”。プレイヤーは彼女を操作して、ツリーハウスに設置されたパズルをクリアし、探索を進めていく。ツリーハウスの中には、おじいさんと少女の写真や、誰かの書いたいつかの日記など、過去の痕跡が色濃く残されている。主人公がツリーハウスの一室に閉じ込められていた理由や、過去に何があったのかなどが、パズルを解き明かし先へ進んでいくことで少しずつ明らかになっていく。

本作に用意されているパズルは、何れも論理的に解ける本格派。最初からいきなり説明が表示されたりはしないので、ルールを解き明かすところからパズルへ挑んでいくことになる。序盤に設置されているのは、文字盤が入れ替わってしまったアナログの時計や、縦と横に7の数字が刻まれた9マスの盤面を6面ダイスで解き明かすものなど、見ればルールがわかるものだが、ひらめきが必要なものもあり、パズルの醍醐味が味わえる。また、ルールがわからない場合や、難しくてヒントが欲しい場合には、左上に用意された電球アイコンからいつでもヒントが確認可能。どうしても解けない場合には、スキップもできる。60以上のパズルとナゾがゲーム内に収録されていて、プレイ時間は本編4時間+クリア後5時間以上となるようだ。

本作の開発者である丸ダイス氏は、しかけを使ってナゾを解く『ピタゴラスの永久機関』や一筆書きで目標の数字を計算する『EQUALINE』など、主にパズル作品を手掛けている人物。変わったものでは、架空のオンライン上でクレカを盗み出すオンライン対戦フリーゲーム『THEクレカ不正利用 オンライン』も公開している。『Treehouse Riddle』に興味を持った方は、こうした過去作もチェックしてみると良いかもしれない。

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