高評価宇宙ストラテジー『Sins of a Solar Empire: Rebellion』Steamキー無料配布中。日本語に対応する4XとRTSの融合作

Humble Bundleは、オータムセールの一環としてRTS『Sins of a Solar Empire: Rebellion』のSteamキー無料配布を期間限定でスタートした。キーの受け取りにはHumbleアカウントへの登録とニュースレターの購読が必要で、配布期間は11月19日午前2時までとなっている。

スポンサーリンク

Ironcradが手がける『Sins of a Solar Empire: Rebellion』は宇宙を舞台とするSFタイトルで、リアルタイムストラテジーと4Xジャンルが融合したゲーム性を特色としている。背景としては、Trader Emergency Coalition(人類)、Vasari Empire(エイリアン)、Advent(サイキック)の3勢力間で銀河系の覇権を争うというもの。最初に植民地とした惑星を中心に、開発をしたり、人口を増加させて資源を採掘したり、さらには宇宙船を建造して植民地を広げていく。星には容赦なく敵の戦艦が襲い来るため、迎え撃つための地盤を固めなければならない。もちろん内政や外交といった要素も存在しており、他国との交渉は欠かせない。宇宙海賊に入金することで敵対勢力のもとに駆り立てることも可能だ。

上記で紹介したような4X要素はしっかり押さえつつも、やはり本作の主軸となるのは宇宙戦艦ユニットの運用だ。戦艦は超小型のものからタイタン級超大型艦まで豊富に用意されており、そのほか宇宙要塞や大砲なども存在している。主力艦やタイタンなど一部のユニットには成長要素が存在し、レベルアップによって耐久力の上昇やスキルの取得が可能となっている。なお本作にはストーリーやキャンペーンモードは存在しないものの、マップは大中小に分けて各数十個は用意されているほか、オリジナルのマップを作成することも可能だ。また、最大10人のマルチプレイヤー対戦にも対応している。

RTSといえば分散した数多くの作業を絶えずに管理する必要があり、一般的には難しいとされるゲームジャンルである。しかし『Sins of a Solar Empire: Rebellion』は4Xジャンルとしての要素は押さえつつも、艦隊運用に重きを置いている印象で、ゲームの内容を掴みやすいシンプルな出来となっている。また日本語に対応済みで、初心者にも易しいタイトルといえるだろう。宇宙ストラテジーが好きな方、またこれまでRTSを避けていた方も、これを機に本作をプレイしてみてはいかがだろうか。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog