カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
少女を追って奇妙な家に迷い込む、RPGツクール製ホラーアドベンチャーゲーム『Stray Cat Crossing』
本作は2Dドットビジュアルのホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは無名の女性キャラクターとなり、道ばたで出会った少女「キャット」を追って奇妙な世界に迷いこんでゆく。
スランプの画家がサイコパスの心の中に入り込む、2Dサイコホラーアドベンチャー『The Human Gallery』
本作は2D横スクロール型のサイコホラーアドベンチャーゲームだ。主人公はスランプに陥った1人の画家。
おしゃべりAI車に乗り”未来の2000年”を疾走する80年代SFアーケードレースゲーム『Power Drive 2000』
本作は1980年代のSFをテーマにしたアーケードレーシングゲームだ。AI「C.A.T.」が搭載された車に乗り込み、1980年代に思い描かれていた"未来の2000年"を疾走する。
『Hatashiai』緻密な剣術考証に基づいた一撃必殺の剣豪3Dアクションゲーム
『Hatashiai』は、より緻密な剣術考証をベースに構築されており、"日本っぽい"の枠には収まらない作品を目指している。
あなたの家をお化け屋敷に変える、AR技術を利用した拡張現実サバイバルホラーゲーム『Night Terrors』
現実世界に映像や情報を投影する「拡張現実(オーグメンテッド・リアリティ、AR)」を採用しており、家の中に居ながら、お化け屋敷のようなホラー体験を味わうことができる。
勇者も英雄も存在しない暗黒世界を生き延びる、ターンベース型のサバイバルゲーム『Thea: The Awakening』
サバイバルゲームと言えば、ここ数年はゾンビやミュータントものが人気だが、本作はめずらしくダークファンタジーを題材にしたタイトルだ。
冷戦下CIAの暗殺者育成計画を描く対戦ステルスアクションFPS『Red Awakening』
本作はマルチプレイヤー対戦型のステルスアクションFPSだ。冷戦下のCIAの極秘実験をテーマとした独自の世界観や、パルクールを取り入れたハイスピードなステルスアクションが特徴となっている。
繰り返す1日からの脱出を目指す”ループもの”オープンワールドゲーム『Garbage Day』
本作はサンドボックス型の箱庭を舞台とした、一人称視点のオープンワールドゲームだ。
家族を守れ、武器は“家の中のもの”。サバイバルホラーアクション『Devilry』
『Devilry』は一人称視点のサバイバルホラーアクションゲームだ。
夏の田舎道をただ走る、事故を起こせば死ぬ。 カーシミュレーションゲーム『My Summer Car』
本作は車の整備・改造や運転にフォーカスした一人称視点のリアルカーシミュレーションゲームだ。