カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
ゾンビも怪物も登場しない、実直な人間社会でのサバイバルを描く『Vestige of the Past』がUE4で開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第356回目は『Vestige of the Past』を紹介する。
「魔法」に特化したアクションRPG『Fictorum』、シームレスに魔法を生み出し敵を倒し街を破壊する
355回目のIndie Pickで紹介する『Fictorum』はファンタジーの世界を舞台としたアクションRPG。「魔法」に特化したゲームデザインが特徴的だ。主人公は、かつて世界を絶望に陥れた魔法使いの一族「Fictorum」の末裔。
2DサバイバルRPG『Highrisers』が開発中。4人の生存者で協力し知識を総動員するサバイバルならではの楽しさ
354回目のIndie Pickで紹介する『Highrisers』は2DサバイバルRPG。それぞれ異なったスキルを持つ4人のキャラクターを操作して、奇妙な生物が歩き回る都市から脱出することが目的だ。
『Ary and the secret of seasons』は、リアルタイムに「季節」を変化させ活路を開くゼルダ風アクションアドベンチャー
353回目のIndie Pickで紹介する『Ary and the secret of seasons』は、『ゼルダの伝説』シリーズから影響を受けた3Dアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーはAryという名の娘となって、季節を変化させて困難を乗り越えていく。
“繰り返される5分間”からの脱出を目指す、タイムループがテーマの3Dアドベンチャーゲーム『Escape the Loop』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第352回目は『Escape the Loop』を紹介する。
ファミコン時代の2Dアクションを目指す『Cyber Shadow』など、今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2016年12月16日(金)から12月23日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていこう。
“奴ら”はプレイヤーを執拗に追跡する。乗り物やトラップを駆使して逃げまくる2D逃走アクションゲーム『Mugsters』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第351回目は『Mugsters』を紹介する。
『Cyber Shadow』は、ファミコン愛から生まれたフィンランド産“Sci-fiニンジャ”アクションゲーム
350回目のIndie Pickで紹介する『Cyber Shadow』は、ファミコン時代の2Dアクションをミックスさせた作品を目指して開発されている横スクロール形式のアクションゲーム。漢字での表記は「最破者動」。
友達との結束力が高まるか、友情を失うかはプレイ次第。即死トラップ満載の協力マルチ・パズルゲーム『Death Squared』が開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第349回目は『Death Squared』を紹介する。
「Battlefield Heroes」風の3人称視点オンラインシューター『Renegade Line』がF2Pモデルとして開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第348回目は『Renegade Line』を紹介する。 『Renegade Line』はドイツのインディーデベロッパーRaw Vengeance Gamesによる3人称視点のオンラインシューターだ。