姫の異世界アクション『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』Steamにて2020年7月配信へ。ファンタジー世界の謎解き冒険譚描く

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発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第661回は『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』を紹介する。

『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』は、インディーゲームスタジオVoid Dimensionsが開発中の、遺跡や古城を探検する3Dアクションアドベンチャーゲームだ。主人公は、幻想的な異世界へやってきたある王国の姫。ある日王国が危機に陥り、神々が姫を異世界へと送還。異世界に1人放り出された彼女は、元の世界へ戻るため、4つの島を巡ることになる。島を巡って敵を打ち倒し、神と対面した後には、隠された世界の真実が明かされるという。

神に飛ばされ、姫がやってきた異世界には、ゴーレムの徘徊する遺跡や神秘の眠る地下都市など、それぞれロケーションの異なる島が4つ存在している。船に乗って島の間を行き来し、4つの島と王国の地下を攻略し、元の世界へ戻ることが彼女の目的だ。

しかし、各島には姫の行く手を遮る仕掛けが待ち構えている。具体的には、ブロックを押してスイッチを作動させる基本的なギミックや、重力や浮力、弓を利用して解くパズルが行く先々に設置されている。姫自身以外に、謎の光る腕を操作して作動させるものもあり、これらのパズルと向き合って異世界の探索を進めていく。


また姫が異世界を冒険していると、島に潜む魔獣や人喰い植物、ゴーレムといった敵に襲われることもある。可愛らしい見た目に反して姫は武闘派で、剣や弓を使った攻撃や、俊敏なステップによる回避、武器を構えるガードなどが可能。アイテムを使って敵を凍らせたり、疾風や落石を発生させることもでき、こうしたアクションを使って驚異に対処するわけだ。本作には、ケルベロスや神父などのボスも搭載されており、動画ではQTEも交えつつ戦う姿が映されている。なお、本作の公式Twitterには、アクションシーンやパズルパートなどを収めた動画が多数公開されている。

本作を開発しているVoid Dimensionsは、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam向けに発売された『Light Tracer』を開発したインディーゲームスタジオだ。こちらの前作はVRにも対応していたが、本作はストアページによると非VR向けのタイトルとして開発中。一方で、トレイラーではVRの名残を感じさせるシーンも。また、前作では頭身の低いグラフィックが採用されていたが、本作では主人公の頭身があがり全体的に写実的な表現が用いられている。なお、ゲームエンジンにはUnreal Engine 4が採用されている。

『Light Tracer 2 ~The Two Worlds~』は、日本語に対応し、Steamにて2020年7月にリリース予定だ。

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