基本プレイ無料ARPG『デュエットナイトアビス』開発者、「反省点は多かったし、批判がありがたい」を込めて新バージョン開発中。大改修や新要素、日本での売れ行きをプロデューサーに訊いた

本作のプロデューサーにメールインタビューを実施。アプデの詳細やこれまでの手応え、マネタイズモデルの評判などについて訊いた。

Hong Kong Spiral Rising Technologyは『デュエットナイトアビス(デナアビ)』のSteam版を12月23日に配信予定だ。同日には新マップ「華胥(かしょ)」や新キャラを含む、大型アップデートもあわせて配信予定となっている。

『デュエットナイトアビス』はソロプレイおよび協力マルチプレイに対応する、基本プレイ無料のアクションRPGだ。対応プラットフォームはPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/iOS/Androidで、Steam版は12月23日にリリース予定。

本作の舞台となるのは魔法と機械が共存し、人間や亜人らが住む世界。しかし亜人のなかでも角をもつカロン族は悪魔と呼ばれ、厳しい差別にさらされている。カロン族と人間族からそれぞれ主人公が登場し、身分や立場がまったく異なる二人の視点から物語が描かれる。

バトルにおいては近接武器と遠距離武器の二刀流で敵と戦っていく。またプレイヤーキャラのほかに仲間キャラを二人まで呼び出して、AI操作で戦わせることが可能。装備からパーティー編成まで自由にビルドを組んで、敵の大群やボスと戦っていく。

『デュエットナイトアビス』はリリースの直前にキャラ・武器ガチャおよびスタミナ制の廃止が発表され、話題を呼んだ。そんな本作が今回、リリース以来最大のアップデートを配信。あわせてSteam版もローンチするという。開発元は、出稿に1億円前後を要するとされる大型ゲームイベントThe Game Awardsにて本アプデのトレイラー映像を公開しており、さらに日本向けにも特別番組を放送するなど、かなり気合が入っている様子である。

そこで今回弊誌は、本作のプロデューサーにメールインタビューを実施。アプデの詳細やこれまでの手応え、マネタイズモデルの評判などについて訊いた。返答ではプロデューサーからは何度もユーザーへの感謝の言葉が伝えられ、開発元の本作にかける思いが伝わってくる内容だった。

良いコンテンツを世界中に届けたい

──自己紹介をお願いします。

デカ熊氏:
皆様こんにちは。『デュエットナイトアビス』プロデューサーのデカ熊です。以後お見知りおきを。
私が今所属・統括をさせていただいている「Pan Studio」は中国・杭州を拠点としており、世界中のゲームとACG(日本のサブカルチャー)を愛するパートナーが集まっている若いスタジオです。現在は『デュエットナイトアビス』を中心とするゲームの開発とパブリッシュに取り組んでいます。

──今回、新アップデート「大風の歌」のトレイラー映像がThe Game Awardsにて公開されました。世界的な注目が集まるビッグイベントでの華々しいお披露目でしたが、手ごたえの方はいかがでしょうか。

デカ熊氏:
『デュエットナイトアビス』の華胥(かしょ)の世界を、TGAという世界的な舞台に初めて披露できたことを、私たちチーム一同、計り知れないほどの興奮をもって受け止めています。光栄であると同時に、非常に重い責任でもあると感じました。私たちにとってこれは単なるトレイラーの公開ではなく、世界に向けた「自己紹介」でもあります。

世界中のプレイヤーが同じ瞬間に、東洋美学によって構築された写実的な風景を目にし、独自の音楽に耳を傾け、「大風九章」のもとで紡がれる物語を体感する――その時、私たちはまるで自ら世界の前に立ち、少しの緊張と大きな期待を胸に、皆さまの評価を待っているかのようでした。

この経験は私たちに大きな刺激を与え、「大風の歌」アップデート、そして今後のすべてのコンテンツを、ビジュアル表現・ゲームプレイ設計・文化表現の正確性を含め、より高い品質基準で磨き上げていく決意を新たにしました。同時に、プレイヤーコミュニティの皆さまの熱意と期待を強く感じ、それが他言語版の開発を加速させる大きな原動力にもなっています。

要するに、TGAの舞台は私たちにとって一つのマイルストーンであり、「良いコンテンツには言語や文化を越える力がある」ということを改めて教えてくれました。この経験を新たな出発点として、世界中の「月狩り人」が、将来『デュエットナイトアビス』ならではの魅力を体験できるよう、努力を重ねていきます。

フィードバック受けて全力で改善

──サービス開始から現在までの『デュエットナイトアビス』について聞かせてください。これまでのところ、本作の反響についてどのように受け止めていらっしゃいますか?良かったところと良くなかったところ両方を教えてください。

デカ熊氏:
サービス開始以来、私たちは多くのプレイヤーの皆さまから評価や応援をいただく一方で、ゲーム体験やマネタイズに関するさまざまなご意見・ご懸念も頂戴してきました。それらに対して、私たちは常に「ルーナ速報」を通じてコミュニケーションを取り、確定した改善方針を継続的に共有してきました。正式リリース版には多くの準備不足があったことを真摯に受け止めており、改めてすべてのプレイヤーの皆さまにお詫び申し上げます。チームの全メンバーが最大限の誠意をもって、すべてのフィードバックに向き合い、継続的に改善を重ねてきました。その成果は、まもなく登場する「大風の歌」アップデートで体感していただけるはずです。

私たちにとって最大の収穫は、プレイヤーの皆さまが『デュエットナイトアビス』を「長く寄り添えるゲーム」として受け止めてくださっていることでした。ゲームプレイやコンテンツに対する深い議論、情熱的な二次創作、物語のテンポやパフォーマンスに関する丁寧なフィードバックなどから、生き生きとした参加型コミュニティが形成されつつあることを実感しています。

高い期待から寄せられる率直な批評は、決してプレッシャーではなく、むしろ優先順位やリソース配分を明確にしてくれる貴重な指針です。現在の『デナアビ』のコミュニティは私たちの想像以上に成熟しており、対話する意志と、ゲームを磨くための時間を与えてくださる寛容さに、心から感謝しています。今後もこの姿勢を大切にし、すべてのプラットフォームの最適化と完成度向上に努め、より快適で爽快なゲーム体験をお届けしていきます。

──新バージョンでは具体的にどのような改善がおこなわれているのでしょうか?

デカ熊氏:
「大風の歌」アップデート正式リリース後、『デュエットナイトアビス』は操作、ビジュアル、ゲームプレイ、システムのすべてにおいて大規模な刷新を迎えます。プレイヤーが最も直感的に感じられる変化は、「操作の自由度向上」「ビジュアルの洗練」「遊びやすさ」「体験の親切さ」でしょう。

操作面では、前例のない自由度と滑らかさを実現しました。モバイル版では、スピンジャンプボタンの独立配置や、ボタンレイアウトのカスタマイズ対応など、操作性を大幅に改善しています。方向キーを前に倒すだけでダッシュ状態に入るなど、操作ロジックも簡素化しました。さらにマルチプレイ基盤を再構築し、悪夢の残響やノクトボイジャー手帳といった主要コンテンツも、快適な協力プレイが可能になっています。

ビジュアル面では、「画面がぼやける」という課題に対し、アンチエイリアスや描画解像度を最適化し、鮮明さを大きく向上させました。すべての華胥エリアは新たな写実表現で描かれ、マテリアルや陰影もよりリアルになっています。キャラクターモデルも全面刷新され、髪、肌、衣装すべてが再設計されました。同時に、メモリ使用量も削減し、発熱やカクつきを軽減しています。

また、ゲームの成長体験もより明確かつ優しいものへと進化しています。懸賞依頼には天井交換システムを導入し、金の魔の楔の設計図を直接交換可能にしました。新アイテムの追加により、育成ルートもより分かりやすくなっています。無料スキンの増加や、ログイン配布のチャイナドレススキン、報酬が充実した月間パスも用意しています。

運営とマネタイズも、より透明で親切な方向へ調整しました。ショップUIの改善、割引期間の延長、高コスパな新キャラクター取得ボックスの追加、そして事前のバージョン計画共有など、すべては「継続的な改善と誠実なサービス」という約束を果たすためです。

新たな国は「リアル東洋ファンタジー」

──新シーズン「大風の歌」で新たに登場する舞台「華胥」はどんな国でしょうか。東洋的で、これまでの舞台だったヒュペリア帝国とは大きく雰囲気が異なるようです。

デカ熊氏:
華胥の世界観は、今回特に力を入れて描いている要素の一つです。華胥は全域が「大風九章」という律法によって統治され、あらゆる犯罪行為は自動的に裁かれる平和国家です。大風九章は華胥全土を統べる最高法則であり、領内にいる者は誰であれ従わねばならず、違反者は狴犴(ピーアン)と応天尉(おうてんい)によって処罰されます。暴力や略奪を抑止するだけでなく、支配領域内の穢獣を制御し、人を襲わないようにする力も持っています。華胥で崇拝される神・太皓(たいこう)は、大風九章の意志の化身です。

表向きは穏やかで平和に見える華胥ですが、その裏では大きな危機が静かに醸成されています。各勢力の登場とともに、さらなる対立と争いが生まれ、その真相はメインストーリーを通して徐々に明かされていきます。プレイヤー自身もその渦中に巻き込まれ、新たな仲間と出会い、新しい人間関係を築いていくことになります。またメインストーリーに加え、6本のサブクエストも用意されており、華胥の世界観をより深く理解していただけます。

今回の新マップの規模は、これまでの舞台のアイスレイク城エリアよりも大幅に拡張されています。エリアは段階的に開放され、まず華胥南部の「煙津渡(えんしんと)」が開放されます。煙津渡から華胥に入ると、大風九章が刻まれた巨大な碑が目に入ります。その後、巨大な樹の下に広がる大商会「百年春(ももとき)」が登場し、華胥の繁栄した交易が描かれます。

さらに北部の杏林エリアには、フーの一族代々伝わる医館「枯栄閣(こえいかく)」があり、北西の高地には燭陰の禍という災いの影響を受けた「塵砂の荒海(じんじゃのあらうみ)」が広がっています。そこでは多数の穢獣や黒き狴犴が徘徊しています。またマップ西側には、かつて人々が燭陰を封印した巨大な祭壇島も存在します。ここで紹介したのは華胥の一部にすぎず、他にも多くの新たなロケーションが用意されています。ぜひ月狩り人の皆さん自身で、その地を訪れてください。

キャラ・背景ともにより繊細な表現に

──「大風の歌」ではビジュアル面も刷新されたとのことですが、新バージョンのアートスタイルについて詳しく教えてください。

デカ熊氏:
今回のアップデートは、サービス開始以来最大規模となるビジュアルおよびゲームプレイの刷新です。「華胥」という新たな国の登場により、全体のアートスタイルは超写実的な東洋ファンタジーへと大きく舵を切りました。マテリアルのディテールやライティングを大幅に強化し、以前よりも格段に繊細な表現となっており、全体のクオリティも明確に向上しています。これは、かつてプレイヤーの皆さまにお約束していた内容でもあります。

アイスレイク城の西洋ファンタジーとは異なる雰囲気を提供するだけでなく、『デュエットナイトアビス』が西洋ファンタジーに留まらず、東洋独自の文化的背景を持っていることを示し、その魅力をデザインを通して伝えたいと考えています。このアートスタイルの転換は、ゲーム全体の表現をさらに洗練させるための挑戦でもあります。今後も高品質なコンテンツを継続的に提供し、プレイ体験を向上させていきます。プレイヤーの皆さまからのご要望やご提案も、いつでも歓迎しています。

──新アップデートで登場する新キャラについても教えてください。東洋風のキャラが中心のようですが、最初に実装されるフーシュはどんなキャラクターでしょうか。

デカ熊氏:
今回のアップデートでは、6名の新キャラクターが登場します。なかでもフーシュのキャラクターデザインは非常に印象的です。外見のモチーフは龍で、白い龍の尾を持ち、チャイナドレス風の衣装・扇・かんざしといった要素を組み合わせることで、穏やかで静謐な東洋的女性像を表現しています。さらに、フーシュ専用の限定衣装として水着スキンも実装されます。

ゲームプレイ面では、フーシュのスキルは「雲龍」を召喚して戦闘を支援し、周囲の敵に水属性ダメージを与えます。味方の治療やSP回復も可能で、必殺技では範囲ダメージを与えつつ、自身と味方にシールドを付与し、スキル威力を高め、SP回復を促進します。そのためパーティーで非常に重要な役割を担うキャラクターです。

また、華胥で登場する新キャラクターは、「文化的帰属の深さ」「ビジュアル表現の精度」「ゲームプレイの独自性」という三位一体の革新を軸に設計されています。彼らは新エリア「華胥」という文化的土壌から生まれた最初のキャラクター群であり、東洋の古典美学や哲学的概念が随所に取り入れられています。

たとえばフーシュのドレスや医者としての仁の心、カシュウの侠客としての精神と浪人の気質など、その人物像と背景は「大風九章」や「燭陰の禍」という壮大な物語と密接に結びついています。これは、西洋的なアイスレイク城とは対照的な文明的コントラストを生み出しています。

ビジュアル面でも、これらのキャラクターはアート技術アップグレード後の最初の完成形です。ポリゴン数は以前より増加しており、髪の物理演算とマテリアル表現の進化により、髪はよりしなやかに揺れ、衣装の質感や金属装飾もよりリアルになりました。

さらに戦闘面では、より独自性のある仕組みが導入されています。フーシュは体力回復だけでなくSP回復も担い、戦闘の持久戦の構造を変えます。一方、カシュウはまさに「武器マスター」として、必殺技で複数の近接武器をランダムに切り替え、それぞれ専用のモーションが用意されています。これらは単なる数値の置き換えではなく、戦術の幅を広げる存在です。

マルチ機能も大幅改善

──華胥ではマップ全域でマルチプレイが可能になるとうかがいました。また既存のコンテンツでも新たにマルチプレイが可能になるなど、新バージョンではマルチ機能がだいぶ強化されるようです。進化したマルチ要素について教えてください。

デカ熊氏:
マルチプレイ機能は、特にボス戦において長らく多くの要望をいただいてきました。今回のバージョンでは、プレイヤーの声をもとに、マルチプレイをより「体系的」に進化させています。一つは、マルチプレイ対応エリアを煙津渡全域に拡張し、ショップで入手できる無料モーションも追加しました。さらに新たなマルチプレイ用ダンジョンも実装し、物語エリアから日常コンテンツまで、自然な形で協力プレイが可能になります。

もう一つは、これまで指摘されていたマルチプレイ体験の改善です。システムの基盤部分を再構築し、より明確な役割分担とインタラクション価値を提供できるようになりました。もちろん戦友システムも引き続き利用可能で、プレイヤーはAI共闘とマルチプレイを自由に選択できます。このバージョンでは、プレイヤー同士が本当の意味で「出会い」、協力しあうなかで、本作ならではのテンポと奥深さを感じていただけるはずです。

日本の売れ行きはPC版が好調、課金意欲も比較的高い

──正式リリース2か月前の「キャラガチャ廃止」の発表はだいぶ衝撃的でしたが、本作のマネタイズモデルの評判はどうでしょうか?

デカ熊氏:
過去の一部課金コンテンツが、設計の誠意、体感価値、取得方法の柔軟性という点で、プレイヤーの期待に十分応えられていなかったことを、フィードバックを通じて明確に認識しました。外観アイテムの量やデザインクオリティの不足、価格と価値認識のズレ、短い割引期間などが課題でした。

そのため「大風の歌」アップデートからは「青緑の韶華」のチャイナドレスコスチュームのような、より力をこめた外観アイテムや、「思いの欠片ギフトボックス」といったコストパフォーマンスの高いアイテムの取得手段を導入します。今後も、より多様で高品質、かつお得な直販コンテンツを提供し、バージョン計画や商業情報の透明性を高めていきます。

──日本市場での売り上げの調子はいかがですか?

デカ熊氏:
日本地域における配信実績について、一部の外部プラットフォームで数値が伸び悩んでいる要因として、現在の主要ユーザーがPCプレイヤーであり、PC側のデータが十分に計測されていない点が考えられます。ただし、日本のPCプレイヤーの課金意欲は比較的高く、収益も安定しています。長期的かつ精細な運営を行うポテンシャルは十分にあり、日本地域の収益水準も全体的に良好です。私たちは日本市場を非常に有望視しており、今後さらに多くの日本のプレイヤーが『デュエットナイトアビス』に参加してくださることを期待しています。

新バージョンは新しく始めるのにうってつけ

──今後の『デュエットナイトアビス』の方針について聞かせてください。

デカ熊氏:
今後のゲーム展開には、二つの大きな軸があります。一つは『デュエットナイトアビス』がすでに築いてきた強みをさらに強化すること、もう一つはプレイヤーが最も強く感じている課題を継続的に改善することです。ゲームプレイ面では、公平性と選択性を重視したゲーム体験という初心を忘れず、バージョンごとに内容と体験の最適化を進めていきます。特にマルチデバイスの最適化に注力し、より快適で爽快に遊んでいただける環境を整えていきます。そのためにも、プレイヤーの皆さまのご支援は欠かせません。

また、ビジュアル表現の拡張においては、新エリアの華胥を新たな章の扉を開く鍵とし、文化的な独自性をもつ新たな地域を今後も展開していきたいと考えています。改善面では、引き続きプレイヤーの声を収集し、マルチプレイ機能や操作感といった、要望の多いシステムを優先的に対応していきます。すべてのアップデートで、開発チームとプレイヤーが同じ目標に向かって前進していることを実感していただけるように努めていきます。

──日本のユーザーに向けてメッセージをお願いします。

デカ熊氏:
まずは、心より感謝と歓迎の意をお伝えさせてください。長く支えてくださっているプレイヤーの皆さまのすべての声、議論、そして批評が、私たちの原動力です。「大風の歌」アップデートでの変化は、まさにその声から生まれました。私たちはこれからも耳を傾け続け、共に歩み続けたいと考えています。

これから『デナアビ』の世界に足を踏み入れる新しい仲間にとって、華胥は最良の出発点となるでしょう。本バージョンには東洋的な風土、没入感ある物語とキャラクター、そしてこれまでの反省と再構築のすべてが詰まっています。大風の歌」アップデートは単なるアップデートではなく、より自由で、より精緻で、より誠意ある冒険世界への招待状です。

──ありがとうございました。

『デュエットナイトアビス』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/iOS/Android向けに配信中。Steam版と大型アップデート「大風の歌」は12月23日にリリース予定だ。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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