オープンワールド日本レース『Forza Horizon 6』マップ公開で、“妙に見覚えのある道路”がさっそく見つかる。「頭文字D」の聖地っぽい道も詰め込んだ、走り屋興奮マップ

実在ロケーションを再現したと思しき道路があると注目が集まっている。

マイクロソフトは4月8日、オープンワールド・ドライビングゲーム『Forza Horizon 6』の全体マップを公開した。本作は日本をモチーフとした世界を舞台としており、そのマップには実在ロケーションを再現したと思しき道路があると注目が集まっている。

本作は、『Forza Horizon』シリーズの最新作だ。PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに5月19日発売予定。

『Forza Horizon 6』には、実在メーカーの550台以上の車両が収録され、レースをこなしながらマシンをステップアップしていくキャンペーンや、さまざまなルールで競えるマルチプレイなどを楽しめる。また、ゲームを進める中ではガレージ付きの家を購入でき、マシンのコレクションやカスタマイズをおこなえる。

『Forza Horizon』シリーズでは、世界各国をモチーフにしたマップが採用されており、本作ではついに日本が舞台となる。現実世界がそのまま再現されるわけではなく、東京の市街地から雪山のアルプスまで、複数のロケーションをシームレスに融合したような構成に。開発チームは日本での現地調査をおこない、日本特有の文化的エッセンスを捉え、それを本シリーズらしい形で表現したという。

本作の発表後、これまでにはゲームプレイ映像などを通じて本作における日本の風景が紹介されてきた。そして今回、全体マップが披露された。『Forza Horizon』シリーズ史上もっとも作り込まれ、起伏に富んだマップになるとのこと。なお、本作では季節の変化が表現されるが、公開されたマップは夏のものとなる。

先述したように、マップは日本をモチーフにした架空のものとなるが、所々に実在のロケーションが取り入れられているようで、SNS上では特徴的なルートに注目が集まっている。たとえば、マップ右上に位置する特徴的なヘアピンカーブは、榛名山にある群馬県道33号がモチーフだろう。また、マップ左下には、神奈川県道732号線にある箱根七曲りと思しき道路も確認できる。それぞれ漫画・アニメ「頭文字D」に登場する峠道のモデルにもなった道路だ。

発表によると、ほかにも首都高速都心環状線や磐梯吾妻スカイライン、神宮外苑いちょう並木をモチーフにしたルートが存在するという。また以前公開されたトレイラーでは、黒部立山アルペンルートらしきロケーションが映し出され話題になった(関連記事)。本作の発売後には、そうした実在ロケーションを探しながらドライブを楽しめそうだ。ほかにもマップから確認できるスポットがないか、じっくり見てみてはいかがだろうか。

『Forza Horizon 6』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに5月19日発売予定だ。Xbox Game Pass向けにも提供される。また、PS5版が2026年後半に発売予定となっている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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