Steam高評価・クローン対決ホラーローグライト『It Has My Face』正式リリースで“最大8人マルチプレイ”に対応。「自分と同じ顔」を探してキル、“本物”を賭けた血みどろ暗殺バトル
Behaviour Interactiveは4月3日、ホラーローグライトゲーム『It Has My Face』を正式リリースした。

Behaviour Interactiveは4月3日、ホラーローグライトゲーム『It Has My Face』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内表示は日本語に対応している。
『It Has My Face』は自分と同じ姿をしたクローンを探し出し、排除するホラーゲームだ。シングルプレイおよびマルチプレイでの対戦に対応している。本作の舞台となるのは崩壊しつつある世界。ステージとなる施設は大勢の人々でごった返しているが、人混みの中には自分と全く同じ顔をしたクローンが紛れ込んでいる。

群衆の中からこのクローンを探し出して殺すことができれば勝利となるが、クローンの側もプレイヤーを殺そうと狙っている。しかし、ゲーム開始時にプレイヤーが持っているのは、自分の姿を確認する鏡だけ。そのため、プレイヤーはクローンがこちらを見つける前に、ステージの中から武器を探し出し、クローンを特定して排除しなければならない。武器も弾薬数が限られているなどの制限があるため、確実なチャンスを見極めることが重要だ。また、進行するごとに能力のアップグレードなどを獲得できるローグライト要素も存在している。
本作は2025年9月23日から早期アクセス版がリリースされており、およそ6ヵ月を経ての正式版リリースとなる。正式版では、シングルプレイヤーモードのストーリーを完結させる最終2チャプターが実装。新マップや新モンスター、プレイに変化を与えるギミック「ミューテーター」の種類も追加された。またこれまでの集大成という位置付けの、強力な最終ボスも追加されている。

さらに、早期アクセス版では1対1の対決のみだったマルチプレイヤーモードに、新モードが追加。最大8人のプレイに対応した。マルチプレイは同じ顔をした8人のクローンの中から生き残りを目指す「Free For All」と、複数人のチームで協力して対戦する「Team Deathmatch」のルールが選択できる。フレンドとのマッチだけでなく、世界中のプレイヤーとマッチできるクイックマッチで対戦することも可能だ。
本作はすでにSteamのユーザー評価では高い評価を得ており、4月7日の本稿執筆時点でSteamレビュー数は466件、うち91%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得している。本作は自分と同じ姿をしたクローンを探して倒すというシンプルな基本ルールながら、進めていくうちにさまざまな要素が解禁。ローグライト風のアップグレード要素なども含めたゲームプレイの奥行きや、どこから襲ってくるか分からないクローンと戦う恐怖感などが好評を得ている。もともとコンセプトの評価が高かった本作に、ストーリーの完結編や要望多数だったという多人数マルチプレイ対戦モードが実装され、正式リリースされたかたちだ。
『It Has My Face』はPC(Steam)で発売中。リリース記念セールで4月18日まで20%オフの960円で購入可能だ。
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