ディストピア・高速斬撃ローグライトアクション『モービッド メタル』4月9日早期アクセス配信へ。瞬時にキャラを切り替え、敵を華麗に切り刻む

Ubisoftは4月4日、『Morbid Metal(モービッド メタル)』を4月8日にリリースすると発表。本作はキャラを切り替えつつ戦うローグライトアクションだ。

Ubisoftは4月4日、『Morbid Metal(モービッド メタル)』を4月8日にリリースすると発表した。日本国内向けには時差の関係で4月9日のリリースとなる。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ記載によるとゲーム内は日本語に対応する。

本作はスピーディーなアクションと精細なグラフィックが持ち味のローグライト3Dアクションゲームだ。舞台となるのは遥か未来のディストピア。プレイヤーはシミュレーション世界にて高度なAIとして過去の遺跡を探索し、敵を倒していくことになる。

ゲームプレイとしては別のキャラに瞬時に切り替えが可能な点が特徴であり、フラックス、エック、ヴェクタといった複数のキャラは個別に異なるアクションやアビリティを持つ。たとえばエックは薙ぎ払うような強力な攻撃が、ヴェクタはリーチの長い攻撃が強み、といったかたちだ。敵を倒してキャラを成長させながら自動生成のステージを進むことになる一方で、死んでしまうと初めからやり直しとなる。ただリソースの一部はランを超えて保持され、ステータス強化などに用いることができる。ランを通じてさまざまな強化を施していくわけだ。

本作は2022年の「Future Games Show」にてゲームプレイトレイラーが公開。その後Ubisoftがパブリッシングを手がけることが伝えられたほか、昨年6月には無料デモ版が配信され、約1200件中90%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、たちまち人気を博した。

今回の発表では、本作がついに4月9日に早期アクセス配信されると明かされたかたち。早期アクセス配信時点での価格は税込2520円となり、ローンチセールとして25%オフで購入可能となる。早期アクセス配信時点ではスピーディーな戦闘、キャラ切り換えシステムを含んだローグライトアクションが実装されているとのことで、軸となるゲームプレイはすでに体験できるようだ。なお早期アクセス配信期間は1年を見込んでおり、新キャラや新フィールド、ボスなどのコンテンツが各種実装されていく予定だという。

本作を手がけるSCREEN JUICEはドイツに拠点を置くインディーゲームスタジオ。2022年にFelix Schade氏によって設立された。同氏は大学生のころに一人で『Morbid Metal』の開発を手がけていたが、のちにUbisoftがパブリッシングを担当。「東京ゲームショウ2025」にもプレイアブル出展していた。そんな本作の早期アクセス配信日がついに明かされたかたちだ。

『Morbid Metal』はPC(Steam)向けに4月9日リリース予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 1869