不穏デッキ構築型ローグライク『ひとりあそび』Steamにてお披露目。CV相良茉優さんの弱気な少女が、ボードゲームで「■■な人を■■いく」
Plameta Keeperは4月3日、『ひとりあそび』のSteamストアページを公開。本作は弱気な少女が不穏な“ゲーム”に挑む、デッキ構築型ローグライク×3Dボードゲームだ。

Plameta Keeper(プラメタキーパー)は4月3日、『ひとりあそび』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2026年内リリース予定。公式サイトなども公開されている。
『ひとりあそび』は、小学生の少女がマスコットに誘われて不穏なゲームに挑む、デッキ構築型ローグライク×3Dボードゲームである。本作のメインキャラクターであるリナちは、弱気な性格の女の子だ。小学生の彼女はたくさんのステキなものに囲まれ、遊園地で買ってもらったお友達のポコと共に暮らしていた。
ある日、リナちがいつものようにおうちで遊んでいると、ポコがゲームで遊ぼうと提案。リナちは「リナちが■■な人を リナちの世界から■■いく」ゲームを始めることなる。キャラクターとしては、リナちが遊園地で買ってもらった白いモコモコしたクマであり、いつの間にか話かけてくるようになったポコなども登場。弱気な少女と怪しいお友達による、不穏な遊びが繰り広げられる。


ポコが考えたという「キミの■■て■■な人を■■ていく」ゲームは、3Dボードゲームとして展開される。リナちは、おもちゃの兵隊たちを操り、自分の王様を守りながら戦っていく。おもちゃの兵隊たちには、それぞれスキルやパラメーター、移動できる範囲などが設定されている。たとえば牛乳は、ターン終了時に目の前の相手を自動的に攻撃する。リナちは、周囲1マスのユニットのHPを増やす。お土産は、攻撃された時に1ダメージの反撃をおこなう。
本作でプレイヤーは、さまざまなスキルや能力をもつおもちゃを、コストとなるおはじきを支払って行動させることで、勝利を目指すのだろう。公式サイトによると、本作には100種類以上のおもちゃが登場。強力なおもちゃほど、行動時には多くのおはじきが必要になるという。また盤上での戦いの合間には、ルートの選択によって新しいおもちゃの獲得やおもちゃの強化などが可能。おもちゃの強化や獲得によってデッキを強化しながら進む、デッキ構築型ローグライクの仕組みでボードゲームを勝ち抜いていくわけだ。
そのほか本作で声優陣によるボイスが搭載。リナち役を相良茉優さん、ポコ役を保住有哉さんが務める。ストアページ内の動画などでは、先生にトドメを刺すシーンなど、不穏な場面も確認できるが、リナちの挑む怪しいゲームにはどんな結末が待っているのだろうか。


本作は、Plameta Keeperが手がけている。公式サイトによると、Plameta Keeperはゲームや書籍、舞台、映像などのエンタメを生み出すIP創出プロジェクト。本作『ひとりあそび』が初の作品となるようだ。本作については、2026年1月より公式X(旧Twitter)アカウントでの情報公開や、「東京ゲームダンジョン11」への出展などがおこなわれてきた。今回は公式サイトの公開に続いて、Steamストアページが公開となったかたちだ。また本作の制作ではVTuberとして活動する藍熊べあるさんがプロデューサー/シナリオ、nico氏がディレクター、多数のプロジェクトでコンセプトアートを手がけてきたというセイゴ氏がアート、シミズ シュンペイ氏が楽曲を担当。いずれもPlameta Keeperのスタッフとして名を連ねており、開発も含めてPlameta Keeperで進められているようだ。
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