『アイドルマスター』シリーズに携わった中川浩二氏、バンダイナムコスタジオから退職報告。『アイマス』シリーズ2代目サウンドプロデューサー

Xにて13本の花の写真と共に、感謝を述べている。

作曲家の中川浩二氏は4月2日、2026年3月末でのバンダイナムコスタジオからの退職を公表した。Xにて13本の花の写真と共に、感謝を述べている。

中川浩二氏は、バンダイナムコスタジオにて音楽ディレクターなどを務めてきた作曲家だ。『アイドルマスター(THE IDOLM@STER)』シリーズでは2代目サウンドプロデューサーとして、イベントや生配信などにも度々出演。シリーズの総合プロデューサーを務めていた坂上陽三氏などと共に、同シリーズに長年に渡って携わってきた。

同氏が『アイドルマスター』で作曲を担当した楽曲としては、「オーバーマスター」「relations」「Do-Dai」といった多数が挙げられる。近年では、「MR ST@GE!!」にてサウンド担当として記載されるなど、ライブイベントなどに関わっていたようだ。また『アイドルマスター』シリーズ以外でも、『テクノドライブ』『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』『エースコンバット3 エレクトロスフィア』など、旧ナムコやバンダイナムコの多数の作品に携わってきた。なお『アイドルマスター』シリーズは、初代のアーケード版が2005年、初のコンソール向けタイトルだったXbox360版『アイドルマスター』が2007年にリリース。2025年にはシリーズ20周年を迎えている。

【#APラウンジ】中川浩二さんとガチトーク!アイマス楽曲を語ろう【アイドルマスター】」より(画像右側が中川浩二氏)

4月2日には、そんな同氏から2026年3月末でバンダイナムコスタジオスタジオを退職していた旨が伝えられた。Xにて、『アイドルマスター』シリーズの765プロダクションのアイドルたちを思わせる、13本の花の写真と共に報告。同シリーズとしては、『学園アイドルマスター』がコンテンツとして大きく注目を浴びる中での退職報告となった。ポストによれば、同氏にとってバンダイナムコスタジオでの日々は、かけがえのない時間だったそうだ。同シリーズには印象的な楽曲も多いだけに、中川氏の今後の活躍にも期待したいところだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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