『ハンドレッドライン(ハンドラ)』新アプデでいきなり「HUNDRED LINE 2」からプレイできるように。敵の移動演出もスキップ可能になり、やり込みさらに快適化
アニプレックスは4月2日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』にパッチ1.2.0を配信開始した。

アニプレックスは4月2日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』にパッチ1.2.0を配信開始した。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は“極限”と“絶望”のADV+SRPGだ。パブリッシャーはアニプレックスで、トゥーキョーゲームスとメディアビジョンが開発を担当する。『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と、『極限脱出』シリーズなどの打越鋼太郎氏がタッグを組んだ作品だ。普通の高校生・澄野拓海をはじめとする15人の学生たちは、消えない炎に包まれた最終防衛学園へ集められる。特別防衛隊として、正体不明の敵「侵校生」から学園を100日間守り抜く、絶望に染められた学園生活が繰り広げられる。
本作は昨年4月24日にPC(Steam)およびNintendo Switchにて発売。小高氏と打越氏による独特な世界観・キャラクター描写や、濃密に描かれた100種類のエンディングなどが好評を呼び、本稿執筆時点でのSteamユーザーレビューでは約6500件中88%が好評とする「非常に好評」ステータスとなっている。
本作に向けて本日、突然パッチ1.2.0が配信開始された。大きな変更点としては、ニューゲームで「HUNDRED LINE 2」からプレイできるように。本作では最初の100日目を迎えたのちに訪れる2度目の100日を過ごすことになり、タイトルロゴも「HUNDRED LINE 2」に変化する仕様だ。今回のアップデートにより、ニューゲームにていきなり「HUNDRED LINE 2」からプレイ可能となった。さらに「チャプターセレクト」においては0日目の最初から選択できるように変更された。
なお本作では、発売後のアップデートでチャプターセレクト時に「選択肢の手前から」を選択した際に、選択肢の直前から開始できる変更などもおこなわれている(関連記事)。すべてのエンディングへの到達を目指す場合はチャプターセレクト機能が便利だろう。一方で今回導入された「HUNDRED LINE 2」からいきなりプレイできる仕様は、もう一度ニューゲームで遊び直したい場合に活用できそうだ。
このほか、バトル中の敵の移動演出をキャンセルボタンでスキップできるように変更。周回プレイをさらにテンポよく楽しめることだろう。
4月24日に発売後1周年を迎える『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』。過去に小高氏は海外メディアGamesRadar+のインタビューにて、公式に発表できることはないとしながらも、反響や売上が大きければ大きいほど新コンテンツ追加の可能性が高まると伝えていた。今後の新展開があるかどうかも注目される。
なお4月26日にはリアルイベントとして「1周年記念学生祭(クラスフェスティバル)」が開催予定(チケットは予定枚数終了済み)。同イベントでひと足早く配布される小高氏監修のオリジナル書き下ろし小説「特防隊前日譚FILE05 蒼月衛人の誕生」は、後日オンラインで無料公開予定だ(関連記事)。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』はPC(Steam)およびNintendo Switch向けに発売中だ。
ⒸAniplex, TooKyo Games
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