『エルデンリング』の有名“強すぎ全裸ツボ”プレイヤー、なんと「マレニアに負けた」とほのめかしコミュニティ阿鼻叫喚。“英雄”もときには負けることもある

『エルデンリング』の凄腕助っ人として知られるLet me solo her氏が、同氏の敗北をほのめかす意味深なポストをおこなった。

『エルデンリング』のボス「ミケラの刃、マレニア」戦の凄腕助っ人として知られるLet me solo her氏が、Xにて同氏の敗北を思わせる意味深な投稿をおこなった。ポストは大きな注目を集めており、コミュニティのあいだで衝撃が広がっている。海外メディアGamesRadar+などが伝えている。

Let me solo herことKlein Tsuboi氏は、『エルデンリング』の名物プレイヤーだ。同作の発売当時、同氏は屈指の強敵ボスとして知られるマレニア戦にゲスト召喚されることで多くのプレイヤーの前に姿を見せ、「壺頭」以外の防具を付けない状態にてマレニアを単独で撃破。マルチプレイ基準に強化されたマレニアを鮮やかな手並みで狩り続ける活動から、苦戦する一般プレイヤーを救う謎のヒーローとして注目を集めた。

Image Credit: Let me solo her on YouTube

そんな凄腕プレイヤーとして知られるTsuboi氏は現在もSNSなどで活動しており、3月28日にXにてポスト。「もしあなたが2026年3月27日アメリカ中部標準時の午後7時14分に、マレニア戦に私を召喚して第2フェーズで私が死んだのを見たとしたら、それは私ではない(笑)」と語った。

特に前振りもない不思議な内容のポストだったが、分刻みの日時やマレニアの形態まで妙に具体的に記されていたことから「Tsuboi氏は自分がマレニアに敗れたことをほのめかしているのでは」との推測が急拡散。本稿執筆時点で同ポストは155万件のインプレッションを超えるなど、大注目を浴びることになった。リプライも多数寄せられており、「史上最高の存在が落ちぶれてしまった(MY GOAT IS WASHED)」とする嘆きの声が見られる一方で、「ヒーローもたまには負けることもある」「偉大な存在はただ勝ったから偉大なのではなく、敗北を知っているから偉大なのだ」といった励ましのコメントなども殺到する騒ぎとなっている。

先述のとおりTsuboi氏は凄腕のプレイヤーとして知られ、特にマレニア戦のスペシャリストとして名高い。マレニアの撃破数が1000体を突破した際には、米国のバンダイナムコエンターテインメントから表彰とともに記念品を贈呈。その後もマレニアを狩り続け、2024年2月におこなわれたIGNのインタビューでは「だいたい6000~7000体」のマレニアを倒したことを伝えている。そんなTsuboi氏が自らの敗北を示唆したともとれるポストをしたことで、コミュニティに与えた衝撃は大きかったようだ。

とはいえ無論Tsuboi氏も人間である。何度も戦っていればちょっとした油断や操作ミスでやられることもあるだろう。トレードマークの「壺頭」以外に防具をほぼ身に着けない極端な軽装ではなおさらである。実際Tsuboi氏は同氏のYouTubeチャンネルにて、ボスをノーダメージで倒すコツについて語った際には「まず何度も死ぬこと」と解説。同氏の華麗な勝利の影には、もとより無数の屍が転がっていることがうかがえるわけである。

そんなTsuboi氏は『エルデンリング』以外のプレイ動画も投稿しており、直近では『紅の砂漠』や『風燕伝:Where Winds Meet』などのレビュー動画をアップ。しかしやはり『エルデンリング』はやりこんでいるようで、3月16日にはキーボードのwキー(前進ボタン)を押さずに、ニューゲームからマレニア撃破までクリアする動画をアップしている。“うっかり敗北”を示唆するポストしてコミュニティを騒がせたものの、同氏の並外れた力量は健在のようだ。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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